[MCコラム]新人女優、福井梨乃さんをゲストに迎えてのラジオ収録。

4月の収録ゲスト、福井梨乃さんの印象について

4月に入って、ラジオねこきっくの出演ゲストが変わった。
今回は新人女優でシンガー・ソングライターの福井梨乃さん。
名前の通り、福井県の出身で、現在CMや映画などで少しずつ出演作を増やしている、今後注目のアーティストだ。

小雨の降る日曜日。
打合せ場所に現れた福井さんの印象を一言で言うなら「聡明」だった。

もちろん、初対面からそう思ったわけではない。
番組収録に向けて、事前に打合せている最中に感じたことだ。

19歳になったばかりだというが、その考え方にはしっかりとした軸があり、自分を持っている。
自分の強みを理解し、得意・不得意の分析が明確で、セルフプロデュースについてもちゃんと考えている。
こんな十代、見たことがない。

若さは武器ではなく、あくまで権利だという思考

特に印象的なのは、自分の「今」の魅力について、明確に把握していることだった。

「いま(の年齢で)しか見てもらえない部分ってあると思うんです」

そう語った福井さんの信念は、なるほど、確かにその通りだと頷いてしまう。

時として、「若さは武器だ」と語る人がいる。

確かに、若いと言うだけで何かしらのアドバンテージを得られることは多い。
若さゆえの失敗も許されると言う意味では、たしかに武器なのかも知れない。
経験値だけが増した「オトナ」には無い魅力、それが若さだと思う。

ただし、若さは武器ではない。
あくまで権利なのだ。

権利だから、行使するもしないも自分次第だ。

逆に言えば、若さという権利を上手く使いこなしている10代は、そう多くはいないだろう。

若さは権利だ。
だからこそ、上手く使えば武器になる。

この考えをベースに出来るかどうかは、大きく違う。

福井さんがTwitterなどに投稿する写真を見ると、その一端を理解してもらえると思う。

陰と陽、女性向けと男性向け、冷静と情熱。

あらゆる対比を自己宣伝の中に込めている。

これは全て、自分という素材を知ればこそだ。

福井さん独自のセルフプロデュース論

若さという権利をベースにした、福井さんのセルフプロデュース論はとても明確で面白かった。

一部分は番組の「福井梨乃の野望!のコーナー」で語っているので、ぜひ拝聴して欲しい。

実は、最終的には自分で芸能事務所を開きたいのだという。
その準備段階として、いま、自分が演者として行けるところまで行こうとしているのだ。

この考え方は実に理にかなっている。

自分が演者として努力することで、得られるものは多い。

それこそ「現在」を常に積み重ねていくセルフプロデュース論もその一つだ。
あとは「経験」「自信」「知名度」「実績」「周囲の評価」などなど…

今、若いからこそ出来ない、足りないものを若さゆえに埋めていける。
その先には、しっかりと自分の目指す夢、いや野望がある。

福井梨乃の今後に注目

これだけ聡明に、しかも明確に自分の歩むべき道をイメージしている新人女優がいる。
これはすごいことだと思う。

いま、少しずつ主演作を増やし、知名度を上げている。

さぁ、どこまで行こう?

福井梨乃のこれからの活躍から目が離せない。

Takeshi Ando
booster Inc,Tokyo COO|Webプロデューサー|クリエイティブ・ディレクター|TV番組制作会社からWeb・メディア制作会社へ。 映像制作、企業プロモーション、広告企画など|東京、福岡2拠点生活|個人メディア TAKE4.COM 運営中 ▶▶ http://takeshiando.com|あなたの夢を応援する番組 ラジオ★ねこきっく MC担当|

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