【2015年】MMOの格言で新しい新年を迎えよう！ウルティマオンラインの名言でぶっ生き返す

ウルティマオンラインのポスター

ゲームって独特の世界観があって、そしてMMOなら最近だとSAO（ソードアート・オンライン）など話題になってましたが、
一昔前に一世風靡した「ウルティマオンライン」のポスターの名言が熱い。

もうあと数日で2014年もおしまいですが、
新年を迎えるにあたって、目標とかアファメーションしたりする方も多いと思います。

なんてったって「一年の計は元旦にあり」

つまりは、どんな一年にしたいのか、想像し、それを肉付けしてくと意外に実現しちゃうもんです。

ということで、今回はMMOウルティマオンラインの名言を紐解きながら考えていきたいと思うわけなんです。

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ウルティマオンライン名言

リアルじゃないけど、仮想空間の方がよりリアルだっていう人も多いと思います。
そこは、リアルのしがらみとか立場や背負わなくてもいいものがないから、
本来の自分がしたかったことができたり、
リアルと違うシゴトにつけたり、大冒険ができたり…

たかし、
裁縫にめざめたって、
ホントか？

れいこ、
斧ひとつで生きてくって
ホントか？

オヤジ、自分の家を
持てるようになるまで
こっちでがんばるよ。

そのビートルってのが、
うちの牛よりカワイイって
ホントかい？

お父さん、お母さん、
就職は決まってないけど、
働く喜びがわかりました。

つまりは、2015年をより良く生きるためには、

自分は何をなしたいのか？

ここから目を逸らさないことだと思うんですよね。
できる、できないは別にして、折角有限な人生を今途中までプレイしているんだから、
1つでもその理想とか夢、願望を叶えても僕はバチは当たらないって思うのです。

リアルで、家を建てることと、MMOで家を購入することって
そこまで実は差がないんじゃないかって思うんです。

もしかしたら、自分達がリアルと呼んでるここもどこかのMMOなのかもしれない。

なんで自由に生きられないのか？

では何故自由に生きられる人が少ないのか？

その答えとしては

「自身が鎖のように抱いている固定概念に縛られているから」

ゲームだと割りきって興に昂じているのであれば、そこにプレイヤーはしがらみとか、自分を過小評価するとかしませんよね。

結論

リアルもゲームのように生きる。

そして、自分の可能性を過小評価して臨まない。

おろらくこれからゲームとリアル、SNSとリアル。MMOとリアル
その境目は更になくなってくるでしょう。

だからこそ、冒険してみて、失敗してもなお挫けずに挑戦するってことが大切なのよね。
人生ゲームも楽しんで後略したモン勝ちでしょ。
であれば、傍観したり、諦め半分で無難でつまらない生き方をするよりも、

「いっちょやってみますか！？」って何かをやればいいんじゃないかな？

歩けば転ばないかもしれないけど、

あるかない限りは、何も得られない。

人生は大冒険。

そして、2015年という新ステージがもうすぐ上がろうとしている。
君はどんな胸を熱くする冒険をするんだろう？

writer:かみじょー