動心学を生まれて初めて受けてきましたin麻布十番

麻布十番ていうと、
麻布十番祭りというものをFMラジオ、サタデーウェイティングバーアヴァンティにて知りました。
麻布十番ていうのは、
またなんか下町なんだろうな！って思ったら素敵な街並みでした。
僕、こういうところ大好きです。

あ、どうもかみじょーです。

2015年の9月6日は、自分にとってかなり大切な日で、
いうなれば、

メンテナンス日！

そう、一年で数回はそういう日を設けて、自分と対話しておきたい。
そう思ってます。

そういうわけで、麻布のとあるエステサロンがこの日のセカンドステージとなりました。

動心学とは

こちらの動心学。

これ、リララボさんにご紹介いただきました。

こちらの方です。

ちょっとリララボさんのご紹介をしておくと、
リララボさん、
彼は僕が尊敬している人物の一人です。

彼はモッテるよー！
かなりもってる！

それも自分にない要素をモッテルので僕は手放しにこの人はすげー！
応援しよう！

そう思っています。

そんなリララボさんがご紹介してくれたんだから、そりゃいいでしょ！
間違いない！

迷う前に体験だ！
っていうことで、
予約して、そして動心学を学んできました。

動心学ってなんぞや！

て思う方多いと思いますが、

一言で言えば、自分の立ち位置を学ぶ学問です。
占いというよりも、人間にはもって生まれた12年周期のバイオグラフがあり、
それはまさに一年が春夏秋冬で完結するが如くの周期があります。

人間には、春の始まりから、夏の暑さ、そして秋の実り、冬の我慢。

そして、また生命が息吹く春へとめぐってきます。

それが誰しもあるんだ！ていうのがベースになっており、
そのリズムを知る人、波に乗れる人が、いわゆる運がいい人、モッテル人。となります。

しかし、そんなもって生まれたバイオグラフっていうものも体感的に感じ取れても、その周期がどこか、
それはやはり、学ばなくてはわかりません。

動心学の活かし方

この日お話させていただいた、青木先生曰く

子供の教育にこの動心学はとても活かせるとのこと。
なぜなら、やはり子供こそ、自分の立ち位置を明確にして、
そしてその中で自分を自己肯定できるようになれたら、きっと世界が広がるから
そういうお話をお伺いすると、
確かにそうだなーって思います。
その中で自分の進むべき道と、今なすことを明確にしていけたら
きっといいですね。

まとめ

主に学んだことは、
・今丁度秋を象徴する刈り取りの時期に来ていること
・人との出会いと別れもまさにこういう周期があるから、別れに対してクヨクヨしないこと
・人生には地固めをするべき時期が必ず必要なこと。

それがいつを指しているのか、そこらへんを教えていただいてきました。

”何かの方法を活用したいなら、まずはそれに傾倒すること。”

”半信半疑で始めるよりはよっぽどいい”ｂｙ俺

っていう言葉が浮かびました。

僕は、
・土星人
・申年
・そして射手座
という特性があり、
その星の下、自分のバイオリズム、そして特性というものを活かして生きていきたいな
知らないことー、これたくさんあるなー！

まさにお風呂上りのようなさっぱり感！
いいね！

こういう経験ていうのは、時間が経つとどうしてもボヤけてしまうので、
今後の自分の方針とともに、どういう打ち出し方をしていけばいいのか
すべきことは何か？
これを明確にクリーンにしていこうと思います。

キーワードは幾つか浮かんできたので、
後はそれに肉付けして、自分セコンドステージへと突入できるようにがんばるか！
それだけだな！
て思いました。

動心学にご興味ある方いらっしゃったらご一報くださいませー

ライター：かみじょー