ワンピースから学ぶ今どきの労務と働き方│松本市

ワンピースから学べる今どきの働き方と労務について│松本市

「大ヒット漫画ワンピースから学べる今どきの働き方労務」、今回の記事はそんな内容を書いていきます。

最近、ワノ国にルフィ達が上陸していよいよかなり面白い展開(アラバスタ編を彷彿とさせますね!)になってきたワンピース。
そんなワンピースをよくよく読んでみると、
・今どきの働き方
・今どきの労務
・若者に受け入れられやすい働き方や企業の特徴
などが浮き彫りになってきます。

僕が暮らす松本市など地方都市でも、いよいよ企業における労働者の働き方は変化しています。
これは画一的だった労働形態というものに遊びを持たせ、労働者本人の人生設計と企業で必要な人材、マンパワーがマッチングするような
新しい形態というものを取り入れている企業が増えているからです。

今回の記事のテーマですが、

「難しいこと」×「漫画」=わかりやすく解説!
という考えを土台にして書いていきます。

え?労務!?と思われる方もいらっしゃると思いますが、
そんな一件難しそうだし、自分にはなかなか縁がありそうでなさそうな「労務」、「働き方」というものを
漫画ワンピースを例にして解説していきたいと思います。

まずは労務って何?│松本市

そもそも労務ってなんだろう?まずはそこから入っていきたいと思います。
私かみじょーも最近は仕事柄、労務について考えることが多くなりました。

そんな労務とは、「労働」に関する事務処理を指します。
従業員が大小はあれども、どの企業にも関係することです。

労務のお仕事とは、
「企業の中で働く労働者が安全に、かつ安心して働き、安定して滞りなく給与を得られるようにすること」です。

つまりは、企業の中での労働者を守る、支える役割の一翼を担っているのが労務、というわけなのです。

労務の役割とは│松本市

そして労務の企業での役割とは、
・労働契約の管理
・労務管理(給与計算、勤怠管理)
・社会保険・労働保険関係の手続き
・労使関係、労働組合などの対応
・就業規則や諸規定の運用管理
・従業員の安全・衛生管理
・福利厚生施設の運用、管理
・社員のモチベーション管理
などがあげられます。

ここで話をワンピースに戻します。

あれ?ワンピースって労働契約とかあったっけ?
海賊に福利厚生とか関係ないよな?
なんて僕も思いましたが、
しっかりと明文化されてしないだけで、きちんとワンピースの世界にも労務というものが存在していました。

ワンピースから今どきの学ぶ労務とは

時代が流れ、一昔まえは、「終身雇用」「会社の命令は絶対」
なんていう時代がありましたが、最近は個が大切にされる時代になりました。

ライフワークバランスという言葉が誕生した通り、
仕事とは、生活のすべてではなく、一部であるという考え方も広まり、

生活の中に置ける仕事という位置づけの多様化が進み、
人それぞれ仕事観や、人生観などが違ってきます。

以前は、十把ひとからげに
仕事とはこういうものだ。
男子たるもの、仕事を懸命にしてこそ認められる
なんていう考えでしたが、

自分の人生を輝かせるため、また社会貢献なども含めて
労働者個人が仕事を通じて喜びや達成感、充足感を感じられることが重視されてきています。

さて、ワンピースですが、
麦わらの一味を例にして「ワンピースにおける労務」について考えていきましょう。

・社員のモチベーション管理
→基本的に船長=社長、経営者であるルフィは、麦わらの一味(船員=社員)に対して、多くのことを望みません。
また大きな部分では目的を共有していますが、
そのほとんどは一味のメンバーを信頼して仕事を任せます。
ちょうどワノ国に上陸したルフィ達の前に、ゾロなど先発組はいち早くワノ国に上陸し、
その中で諜報活動などをしていましたが、
これも船長であるルフィの指示というよりは、
先にワノ国に上陸したメンバーでそれぞれの立ち回りや役割を考えての行動と考えられるでしょう。

ここで、「社員のモチベーション管理」という側面で見てみると、
社長、経営者であるルフィは、相手に考えさせ、また自発的に行動することを促しています。
ここに「今どきの労務、働き方」というものが見えてきますが、
とかく、一から十まで指示をされ、指示というものでがんじがらめに縛られることで
モチベーションを下げてしまう社員が多いご時世、
反対にある程度相手の采配にまかせて、権力を移譲してしまうことによって社員に責任感が生まれます。

仕事をやらされている感を感じずに、
自ら所属している団体、企業のために行動しよう、
自分の役割を果たそうとする姿は今どきの理想的な企業像を感じますね。

・労働契約の管理
→労働契約の管理という面でワンピースでは、船員それぞれが麦わらの一味となっている目的があります。
ゾロ    世界一の大剣豪になる
ナミ    世界の海図を描く
ウソップ  勇敢な海の男になる
サンジ   オールブルーを見つける
チョッパー なんでも治せる医者になる
ロビン   「失われた100年」の歴史を明らかにする
フランキー 自分が作った船を最後まで見届ける
ブルック  世界一周をしてラブーンと再開する

つまりは、みな人生に置ける大目標があり、
それを達成するために企業に就職している、というイメージです。

これは、組織が存続してこそ自分の目的や夢も達成できる
自分の願いというものと企業=麦わらの一味全体的な目標のバランスが取れているので
それぞれのメンバーも自分の役割を全力で全うしようと行動できるわけです。

ここで「労働契約の管理」という面でワンピースを見てみると、
きちんとそれぞれの役割を果たせば、それぞれの目的や夢を尊重するし、
応援もするよ、というスタンスを取っています。

もしも、ここで船長であるルフィが、

「いやいやいや、お前のオールブルーを見つけるとかどうでもいいから、もっと麦わらの一味全体を見ろよ!」
的なことを言いだしたら、サンジのモチベーションはダダ下がりになることは目に見えています。

つまりは、労働契約という面で考えると

オールブルーを見つけるという夢を応援するし、力にもなるから
一緒に一味としてやってこうぜ!
という土台の部分だけ明確にしておき、

細かい部分はそれぞれの役回りをやっていこう!
という空気ができています。

サンジは船では「コック」なので、
自主的に船員のために料理を作ったりしていますよね。

・労務管理(給与計算、勤怠管理)
→次に労務管理です。
基本的に麦わらの一味は成果制です。
固定給ではありません。
また勤怠の面で言えば、
長期的に麦わらの一味を離脱しているメンバーが少なくありませんし、
ルフィはある程度メンバーの長期離脱を認めています。

これは働き方からしたら、フリーランスに近い考え方かもしれませんが、
本人の意志を尊重するというところでは、
船長、社長からの押しつけなどはありません。

今後、働き方という面でも
企業で正社員になっても、ある程度自由に勤怠や仕事のバランスを労働者が決められる働き方がもっと増えてくるでしょう。

これは、企業にとっても
一律9時~17時出勤にするよりも
必要な時間帯に人員を割いて
不要な時間帯の勤務は本人の意志を尊重するような自由度がある方が
人件費や労働力のムダが軽減されます。

そんなわけで、
ワンピースと今どきの労務という面でまとめてみると

ルフィはきちんとメンバーそれぞれの
・夢を理解して尊重している
・勤務形態は本人にまかせている
・きちんとした役割を与えて自主的に行動できる環境をつくっている
というような点で、バランス良く麦わらの一味という集団を管理しているのです。

ワンピースから学ぶ今どきの働き方とは

次にワンピースから学ぶ今どきの働き方についてです。
働き方は、変化しています。
その時代の働き方の特徴を色濃く表しているのが、その時代に流行った漫画やアニメにも反映されている
僕はそう考えます。

一昔まえの
押さえつける働き方
今より労働者に働き方に選択肢がなかった時代と比べると

今どきの働き方をワンピースから学ぼうとすると

「自由」「夢応援」「自主性」「役割を与える」というキーワードが浮かんできます。

ワンピース的働き方には自由がある

ワンピース的働き方には、自由度があります。
これは上司や企業がただ職務を与えるのではなく、
労働者である本人に
「自分はこの集団の中で何をしたらいいのだろう?」
また
「自分はどんなことをすれば必要とされるだろうか?」
と考えさせることで、労働者それぞれが
仕事における自分の役割を模索し、それを行動に移します。

成功している企業の一つの特徴としては、
・部署に縛られない仕事ができる
・プラス10%自身で考えた仕事の時間を確保できるシステムがある
などがあります。

例えばAppleでは、在宅勤務によるカスタマーサポート、通称「AHA(At Home Advisor)」社員が増えており、
働く場所を選ばない勤務形態をAppleは認めています。

これは成果主義の考え方でもあると思いますが、
場所や時間を選ばず、きちんと成果させ出してくれたら
君の労働スタイルのある程度の自由を社としては認めるよ!
という考え方になりますね。

ワンピース的働き方には夢応援がきちんとされている

ワンピース的働き方には、
労働者の「夢」をきちんと堂々と企業が応援している、また理解している、把握している
という部分があります。
一般的に企業は労働者個人の夢や人生における目標を理解も把握も、応援もしないところも少なくありません。
それは、個人の夢を企業が応援したら、離職率が上がるかもしれないし、
貴重な労働力を失い、またそれまでにかかる人件費や新人教育費を回収できないかもしれない。
というマイナスの面にばかり意識してしまうからです。

しかし、労働者も一人の人間として
今生における何かしらの目的があったり、夢を抱いている人も少なくありません。

人はいくつになっても夢があって然り。
その夢を、いずれ袂を分かつ日が来ようとも
企業として応援するし、尊重もしていくよ。
というお互いの理解は今どきの働き方を企業が理解するには必要なことです。

それは、労働者のパーソナリティを理解せずに良いクオリティで仕事をさせることもできませんし、
また企業と労働者との理解は、信頼関係になります。

まったく自分という人間のパーソナリティを自己開示できない企業よりも
自分を出せる企業の方が魅力的です。
そしてそんな個人の夢を応援するというスタンスを堂々と取れる企業はさらに魅力的ですね。

ワンピース的働き方には労働者に自主性を持たせている

ワンピース的働き方で、今どきだな!と思う点は、
麦わらの一味のメンバーそれぞれにきちんと自主性をもたせている点です。

麦わらの一味それぞれには役割があります。

ルフィ(船長)
ゾロ(戦闘員)
ナミ(航海士)
ウソップ(狙撃手)
サンジ(コック)
チョッパー(船医)
ロビン(考古学者)
フランキー(船大工)
ブルック(音楽家)

ゾロは。戦闘員として
ナミは航海士として、
サンジはコックとして自分の役割を全うしています。
そこには自主性があり、また自分が任されている役割に対するプロ意識や責任感も感じられます。

一般的に、企業において一労働者の役割とはなんだろう?
と考えた時に、
それを明確にしていない企業も少なくありません。
また役割に対してきちんとした評価をしなかったり、数字でしか把握しない企業もあります。

大切なのは、明確に役割を与え(与えるというよりも本人に考えさせ)その役割を労働者個人が愛せるか、
大切にできるか、またやりがいを感じられるか?
だと僕は思います。

ワンピース的働き方は労働者に役割を与えている

ワンピース的働き方は、役割をきちんと与えている。
さっきの自主性のところでも書きましたが、
役割と自主性は表裏一体です。

役割を企業と労働者が共有し、
また労働者が望む役割を任せることによって
自主性を発揮させる。

ルフィ(船長)
ゾロ(戦闘員)
ナミ(航海士)
ウソップ(狙撃手)
サンジ(コック)
チョッパー(船医)
ロビン(考古学者)
フランキー(船大工)
ブルック(音楽家)

もしも、ルフィが船長=社長としての役割を放棄したら
麦わらの一味はきちんと機能しなくなりますし、
またそれぞれの役割がミスマッチだった場合は、
集団としてきちんと機能しなくなる可能性もあります。

「信頼し」「役割を考えさせ」「自主性をもたせて」「任せること」

これが今どきの働き方の特徴であり、
企業と労働者がきちんとしたバランスで成り立つには必要なことだと思います。

いやぁ、ワンピース、勉強になります。

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