脳血管障害/神経疾患などの専門アドバイザーによる回復支援サークル

目次

理学療法士など医療、リハビリ、回復支援のプロが相談に乗るオプチャ

新卒から5年間自己研鑽を積み続けたセラピストが、
脳卒中を患われた方(片麻痺、痺れ、疼痛)に対して、
自主練習など無料でアドバイスをしています。 都内であれば出張リハビリも可能です。
オープンチャット「脳血管障害/神経疾患などの専門アドバイザーによる回復支援サークル」は、
脳卒中やパーキンソン病などの精神疾患を持った方や
ご家族に対してサポートするサークルです。
24時間いつでも専門家に相談でき、コミュニケーションが取れるオープンチャットです。

こんな相談ができます

オープンチャット「脳血管障害/神経疾患などの専門アドバイザーによる回復支援サークル」では、
回復支援に対するさまざまな相談を365日24時間、することができます。
・脳卒中で麻痺がでた方がご自宅に退院したけど、服が着づらいというお悩みについて
どのように着たら着やすいか?またどのような服なら着やすいか?などのアドバイス
・麻痺や骨折によって一人で外出するのは難しいが、昼間は独居になってしまい、
趣味や買い物などちょっと出かけたいことがあるときにどんなサポートがあれば外出できそうか?のアドバイス
・付き添いサポートについてどんなサポートを組んだらいいのか?ケアマネージャーの観点からのアドバイス
・杖や車いすなどを選定したい。生活環境を自分に合うものに選びたいという方へのご相談
・今すぐに変えられるところやできることをアドバイス

管理者「有賀大智@サポーター」の自己紹介

【希望を持って一歩踏み出して下さった皆様へ】
理学療法士の有賀大智と申します。
突然起こった「脳」と「身体」のギャップは運動を通じて軽減することができます。
私は脳卒中後遺症の方に向けて「脳と身体の神経の繋がりを作るリハビリ」を提供しています。
自分が知らない自身の潜在能力と可能性を見つけ引き出します!
脳卒中後遺症に対して、ただ闇雲にリハビリを続けても、回復するのは難しいです。
回復する為には「正しい方法」でリハビリをする必要があります。
もし、あなたがいまのリハビリで伸び悩んでいるのであれば、「方法」を変える必要があります。
1人でも多くの方が麻痺の無い生活へ戻れるように、その方法をお伝えします。

あなたの「不安」や「要望」をお聞かせ頂けませんか?

オープンチャットのコメント欄に…
① 脳卒中後遺症の症状
② 獲得したい目標 (例えば、ぶんまわし歩行をなくしたい、
反張膝をなくしたい、内反尖足をなくしたい、歩く時に手が曲がる反応をなくしたい、
箸を使えるようになりたいなど)
などを記載して頂ければ、
すぐに作成は難しいですが、 時間が出来れば自主トレメニューを組んでいきます!


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