蓮見可奈恵さんすげー!
7月26日、7月になってから三回目の上京です。
あちー!あちー夏!
しかし、燃えてくるー!
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
人生のプレゼンターかみじょーでっす。
さて、今回はそんなアツい夏にピッタリなイベントに参加してきました。
美人すぎる書道家、蓮見可奈恵さんの心書ワークショップ
■蓮見さんのTwitter
Tweets by hasumikanae
心書っていうのはすごい
詳しくはツイキャスにおさめてあるので、是非見てほしいんだけど、
書道の一種ではあるけど、
この心書っていうのはマジですげー!
どうすごいかって言えば、
これは心と向き合う所作なのです。
僕は思いました。
色々なしがらみやルールに縛られてて、何かを定義付けられて、規範や模範を示されると安心しちゃう。
そんな自分に気が付きましたね。
ワークショップショップ前
ワークショップ前に
「感謝」
と
「ありがとう」
を書きました。
まぁそこそこ書けるかみじょーなんですが、
固い!
固いよ!
そして、ワークショップが始まったのです。
詳細はこちらのツイキャス動画見てね!
■心書ワークショップ1
心書とは!?
■心書ワークショップ2
ワークショップの始まりはじまり!
■心書ワークショップ3
みんなで「一つの文字」をリレー形式で書いてみる!
■心書ワークショップFinal
大切な人にはがきを書いてみる
ってことで約3時間ワークショップを受けてきました。
afterかみじょー
っていうことで、自由に書く。
心を開放して、
思ったように書く。
書き順とか、二度書き禁止とか
そんなルールに縛られない。
気持ちをこめて書く。
これが心書でした。
書を書く上で、そこには生きるっていう行為に対して、
・自分は型にハマって周りの顔色ばかり伺ってきたんじゃないのかな?とか
・もっと自由に自分を解き放ってもいいんじゃないかな?
って思いました。
それが心書の良い所です。
そして終わってから、近くの居酒屋さんで懇親会して、終電で帰ってきたのですが、
百聞は一見に如かず
まさにそうやなー!僕思います。
すげー!心書!
またやりたい!
そしてそんな蓮見先生は今度イタリアのミラノ万博に出展するってんだから超すごい!
ありがとう!
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