ライトニングリターンズ買ってきました。
ということで、早々に仕事を切り上げて閉店前のゲオに行ってきました。
ありました。ライトニングリターンズ。
売り切れないように、ある程度量はストックしているんですね。
さすがは、ゲオ!
早速開封の儀と行きたいと思います。
初回プロダクトコード付き。
和風甲冑衣装「鬼夜叉」(ゲオ特典)と「Final Fantasy 7のソルジャー1st装備3点セット」
ディスクはこんな感じで、6950円。
神話の終わり。人の物語。そうですね。このお話のキーとなる混沌のおかげであと13日で世界は終わる、という日に主人公のライトニングは目を覚まします。(数百年ぶりにw)
オープニングの始まり。テレビ横にあるのは、シュタインズ・ゲートの鳳凰院凶真です。
まず、オープニング。これは、映画のレベルです。前作から数百年眠りについていたライトニングが目覚めます。
かつての仲間だったスノウの城では宴が執り行われています。(あと13日で終わるならパアッと楽しもうじゃないか)
そして、そこに混沌、ライトニングは「開放者」としてこの終末の世界の人々の魂を開放するために目覚めたのです。
一方スノウは、数百年、苦悩(妻であり、ライトニングの妹にあたるセラが戦死したため)
しつづけ、心が壊れてしまう。
「開放者だか、なんだか知らねえし、おれはおれの生き方があるんだ」的なことを吐き捨てて二人は闘います。
・・・・・となんだかんだで、目の離せない展開の中、物語は始まります。
かみじょー的今作の特徴は
ゲームの特徴としては、まずは、下の写真を見てください。
スナップショットがいたるところで撮れます。
撮ってどうするのか、専用の掲示板に投稿できるみたいです。
さっそくかみじょーも撮ってみました。
ニックネームはとりあえず「ラジオねこきっく」番宣です。スナップショットを撮って投稿。
ためしに複数枚投稿してみました。
さてさて、このシステムも画期的なんですが、
今作では、13日間という括りがあり、時間が一定間隔で進んでいきます。
そして、毎日6:00になると、強制的にアジトである「方舟」にライトニングは転送されて、
そこでその日に集めた「輝力」を聖樹ユグドラシルに注ぎ込みます。
この「輝力」がゲームの鍵なようで、輝力によって、世界の滅亡までのカウントダウンを遅らせよう。
そういうわけのようです。
「輝力」を集めるためには、メインミッション・サブミッションをその時間の括りの中で効率良く解決していき、
世界の人々の魂(迷いや悩み)を解決していきます。
メインミッションは5つあって、ゲーム的には中ボスとしての役割があるんじゃないかと勝手に思ってます。
サブミッションは通りすがりの人とか駅員さんの願いを叶えたり、チョコボの衣装を着たチョコリーナ?の伝言板に表示されたミッションをこなすというものです。
また、時間設定があるから、いろんな情報を得ると、例えば「0:00~3:00までにチョコリーナのところに行って合言葉をいうと何かがもらえる」などがあるそうです。
とりあえず、朝4:30までプレイしてようやく1日目が終わりました。
戦闘ももちろんありますが、なかなかやり込み要素満載なようです。
戦闘についてのレコメンドはまた次回に回したいと思います。
読者の方でプレイしている方がいれば、情報ください偉い人w
ということで、かみじょーでした。
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