ハッピーバースディトウme
ハッピーバースディトウme
ハッピーバースディ dear kamijo
happy birthday to me~♬
つーことで、本日12月18日はおれことかみじょーの33歳のタンジョー日だ。
みんなありがとう。
会社の皆様からネクタイをもらいました。
ありがたや
んじゃ本題。
シュタインズ・ゲートのスマホケースがめったやイカす件
チャンチャチャ
世界線を越えてー
君のその思い、守りたいーのーさー♬
そうか、全てはシュタインズゲートの選択か…
ということで、シュタインズ・ゲート
かみじょーは大好きなんですよね。
シュタインズ・ゲートの魅力とは
まずは、キャラがいい。
おかりんは、ツンデレマッドサイエンティストだし、
牧瀬は、ツンデレHENTEIクリスティーナだし、
ダルくんは、めっちゃ友達になりたいタイプのヲタだ。
ルカ子は、かわいい。だが男だ。
ということで、
おれは、泣いたね。
最終回までの3話と劇場版。
心が震えるね。
コンビニとかの一番くじもめっちゃやりました。
エル、プサイ、コングルー
ゲームもクリアしてないけど、買いました。
続編キボンヌー
というわけで、そんなこの5年間でかみじょー的にNO.3アニメに入ると思う
シュタインズ・ゲートが、な、なんと
スマホケースになった。
すごいな。
機関のエージェントからの妨害にもくじけず、
商品化してしまったのか、
感無量だ。
タイトル名について
「シュタインズ・ゲート」という言葉は、作中の設定では「特に意味はない」と主人公のおかりんは言ってますが、実際は「シュタイン(運命石)」は物理学者であるアルベルト・アインシュタイン博士に由来していて、それゆえにアインシュタインの相対性理論やバタフライエフェクト、超ひも理論など物理学の要素が物語中に組み込まれています。厨二病全開はフォオオオオオオオオオオ━━━━!!
ストーリー
このゲームが発売されたのが2009年。舞台は更に1年先の未来2010年の秋葉原が中心です。
『CHAOS;HEAD』と世界観をリンクしていて「疾風迅雷のラインハルト」の名前が出てきたりと、前作の舞台が渋谷だったのだけども今回はみんな大好き萌え文化の巣窟、秋葉原に舞台を変えて、前作との直接的なつながりはない。
作中では過去にネット界を騒がした、”未来人”を名乗る実在の人物であるジョン・タイターが登場。
実際は2ちゃんだけどこの世界では@ちゃんねる。
タイターは今作ではかなり重要な役割です。主人公ことおかりんのモチーフは「食堂の男」あるいは「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」と呼ばれる小噺が元になっているそうですが、この原題について詳しくはわからないのです。現実と虚構、現在過去未来を巻き込んでの3週間の時間的漂流の旅路の果てでおかりんが見つけたものは・・・
ストーリー中には非常に多くの伏線が張り巡らされており、アニメの最終話と第一話のタイトルや内容がシンクロしているのもとても面白い。「エンディングまで到達した後で、記憶を消してもう一回プレイしたい」作品であると形容されることも多々ある。
今回のスマホケースについて
スマートフォン用のカバーを企画製造しているミラフ社は9日、ゲームやスマホアプリとのコラボ、劇場版も記憶に新しい「シュタインズ・ゲート」の世界を表現し、スワロフスキーエレメントを使用した特別仕様のスマートフォンケースを数量限定で12月16日に販売すると発表しました。
その数量はなんと、300個!!!!!
レア必至。
価格は3980円前後
このケースは全て国内で1点1点手作りなのですが、種類は4種、各デザイン限定300個限りとは、なんというレア度。しかも全てのカバーにはシリアルナンバー付きという世界線は沢山あってもあなたのケースは世界に一つだけよ的なレアリティ満載ではないか!!!
ケース自体はポリカーボネイト製だが、表面に配置されたスワロフスキーエレメントはクリスタル・ガラスでできている。
デザインからも分かるようにハンドメイドのため、注文から出荷までは約3週間の時間が掛かる。価格は3,980円から4,980円で、AndroidスマートフォンやiPhone、計38機種に対応する。(私のにも対応しているかな??)
4種の内訳は、
- ラボメンバッジがスワロフスキーで構成されたケース、
- 世界線変動率の数字があしらわれたケース、
- メタルうーぱが描かれたケース、
- 同じくうーぱが描かれているもの
のカラフルなスワロフスキーが特徴的なケースだ。
予約販売が開始されているので、必ず入手したいという方は予約いそげ。
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