ハイブリッドランスとは
造語です。
社会人+フリーランスな生き方を模索して、
その中で自分の生き方を模索する生き方。
この生き方には、まず土台があります。
土台となるのが、社会人としてのキャリアと経験。
フリーランスを選ぶか、会社員として生きるか、
選択肢は二択じゃないって思った。
生き方は無限大。
◯◯だから、できる。
◯◯だから、できない。
それは関係ないと思う。
収入は果たしてフリーランスがいいのか
ブログを書くことでさえ、一つの生き方でしかない。
そう、肝心なのはフリーランスで在るとかの前に
きちんとしたベースになる土台と将来への先見性を確立させるべきだ。
新入社員の月収20万
まずは、そこから+αに広げていけばいい。
ハイブリッドランスの第一歩は、まずは安定したベースの確率から
はじまる。
社会人経験がもたらすもの
フリーでやる上で大切なのかなにか?
それは信頼関係とブランディングだろう。
どんなに才能があっても誰かと信頼関係を構築できなければ、第一歩は踏み出せない。
社会人経験は賃金にも変換できるが、それ以上にそれが信頼関係へと変換するだろう。
つまりは何かに属してそこから人間関係を学びとる。
人は一人で生きているわけではない。
そして、最後に言いたいことがある。
人生はおまえのものだ
そう、人生はおまえのものだ。
おまえの人生は家族のものでも、親友のものでも
企業のものでもない。
唯一おまえが所有できるものが「人生」
だからこそ、生きたいように生きるのが正解。
それで、途中で命尽きようが成功しようが、全ては自己責任。
そう思えば、何かに拘束され続ける必要もないし、
他者を否定(イケダハヤトのように自分と違った生き方を否定や批判すること自体がナンセンスだ)
している時間などない。
これからのかみじょーの生き方
今いる場所にこだわる必要はない。
どこにでもいける。
そう思うようにしようと思う。
正解はおまえがきめろ。
おまえの定義上での正解が正しい
しかし、まだそのときじゃない。
だけど、いつまでも待っていても機を逸してしまう。
時は無限ではない。
おまえのピークも野心も恐れもおまえ自身が一番わかっているはずだ。
しかし、思いの外、可能性は世界に溢れている。
願わくば、このココロに内包している理想を絶やさないように、いつまでも抱いていて欲しい。
そう思って今回の記事は書いてみた。
人生は無限大だ。
諸君、人生はおまえのものだ。
歩め。
writer:かみじょー
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