【感想】トムヤムクンヌードル食べた+本場トムヤムクン作り方【Cup Noodle】【売れ筋】

トムヤムクンヌードル食べた

日清食品は２２日、今月１４日に発売したカップ麺「トムヤムクンヌードル」の販売を一時停止すると発表した。
販売が同社の予想の２倍程度に上り、生産が追いつかなくなったという。
-ニュース抜粋-

かみじょーはセブン-イレブンいい気分へ走って行き、

んで実際買ってきて食べた。

ロゴがいつものCup Noodleと違っていた。

んで、お味は…

一言、酸っぱい

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トムヤムクンの作り方

トムヤンクンはタイ料理の代表的なスープ料理です。

1. エビの殻と身を分ける。
2. エビの殻とレモングラス、バイマックルー（コブミカンの葉）、
   プリッキーヌ（青唐辛子の一種）、カー（ショウガの一種）
   などの香辛料をチキンスープで煮て、スープを作る。
3. ナンプラー、ナム・プリック・パオ（チリ・イン・オイルともいう）などの調味料とマナオ（ライム）の果汁で味を調える。
4. エビの身とふくろ茸を入れる。
5. エビに火が通ったら、仕上げにパクチー（コリアンダー）の葉を加える。
6. お好みによってココナツミルクを入れても良い。

簡単に特徴をまとめると、ココナッツ+レモン+エビ+唐辛子の魚介スープ。

このスープにCup Noodleのあの麺をぶち込んで完成したのがトムヤンクンなのさ。

ちなみに微妙なココナッツの味を日本人はわかりづらいのかもしれない。

レモンだけが強烈に舌に残るのよ!!!

ちなみにこのメニューなら家庭でも作れるだろうけど、

日本人の口に合うようにジャパナライズするには、

・山椒
・万能ネギなど
・しそなどを投入するといいのかもしれない。

とにかく、

このトムヤンクンヌードル、日本人が体験したことがないくらい酸っぱい。

日本人はそもそも
辛(辛味)に対する耐性はあるが、
酸(酸味)については欧米に較べてそういう食文化が短いので耐性がないように感じられる。

つーことで、初見限りって感じにおれはなりそうなトムヤンクンヌードルです。

さて、ここでランキングいってみましょう。

Cup Noodleでかみじょーが好きなラーメンランキング

第３位：みそ味

スタンダードなしょうゆ味を破って第３位に入ってきたのはみそ味。
一緒に入っているコーンなど具材との相性がいい。
たまに食べたくなる。
かつ、コンビニでは基本売られてない。

この気持ち、わかりますよね？？？？

第２位：シーフードヌードル

シーフードヌードルが１位でもいいくらい、かみじょーは好き。
何がいいかってスムーズに食せるところ。
なんか、素な気持ちでサクって食える。
飽きがこない。
かまぼこが美味しい。

そんなところですかね？
世間ではこいつがNo.1だと思う。

第１位：カレーヌードル

そ、そして栄えある第１位は…

やっぱりこの味は外せない！カレーヌードル。

完璧な味の均等。
そして、じゃがいもと麺のシコシコした歯ごたえのマッチング。

これはロングセラー。これぞ王道。

だからこその第１位です。

というわけで、トムヤンクンヌードルをこの機会にどぞん。

※長野県は品薄になってないし、そこまでうまくないけどねｗ

writer:かみじょー

つーかAmazonてもう食材まで売ってんのね。しかも
カップ麺が２０個で2,800円てことはだよ！

なんと、一個140円！

おい、おまえこれは買いだろ。

震災時の非常食にどぞん。