ネット副業で儲ける方法
ラジオねこ”副業”きっく!!!!
どーもこんばんわですーラジオねこきっくのかみじょーです。
”人は儲けたい、しかしそれ以上に冒険がしてみたいのさ!”
ということで今回はせどりについて。
[adsense]
せどりとは
中古本屋さんなどで、安く仕入れて、ネットやオークションでそれより高く売り利潤を得ること。
ということで、すべての商品の価値を万民が等しく心得ているわけではない。という現状で
チェーン店化する中古本屋さんほど、高価なタカラが二束三文で売られていることも多々。
そこで今回はそんないわゆる高く売れやすい商品をご紹介してきます。
※商品の状態や取り扱いの買い取り店によって査定額って変動するからあくまで参考によろしくっす。
高く売れやすいコミック
・青空ナイン
作者:高橋広
アマゾンでも1980円の値がマーケットプライスでついてるという感じの現在のホットコミック。
・鳥山明のヘタッピマンガ研究所
作者:鳥山明
アマゾンでは849円から販売されているけど、1000円超えの買値がつくこともあるらしい。
・キャプテン
作者:ちばあきお
一冊500円くらいで売られてますが、11巻セットだと9000円オーバー。
これってお宝臭がするです。
・男の旅立ち
作者:高橋よしひろ
状態が良いと、1000円付近で売買されている。
やっぱ昔のマンガは人気あるんだな。
東京の中野に古いジャンプが売られていたけど、これも実は高値で売れる予感するよ。
・競艇血だるま紀行 股旅の東海編
作者:岡田がる
中国・四国編もアマゾンマーケットプライスだと高めの設定。
読んだことはないけど、これはブックオフとか探したら売ってそうですね。
ということで、コミックせどり、
労力やメリットデメリットについてまとめておきます。
メリット・デメリット
・メリット
ネットで買い、ネットで売れば労力カットできる。
ほしい人や価値のわかる人に買ってもらえる可能性が高い。
・デメリット
これはせどりの宿命ですが、普遍的に儲かる=定職にはなりにくい
商品の動向や売れ行き、人気の変動、商品の希少価値などはけっこう変動してしまうからね。
・攻略法
最近販売停止になった話題のマンガがありましたが、
やっぱそういう市場に出回らないのが熱い。
アニメ化や映画化直後には値段が上がる。
※現在「妖怪ウォッチ」のヒットで「お化け」「幽霊」系マンガが再浮上してます。
・地獄先生ぬ~べ~でしょ!
・ゲゲゲの鬼太郎
・アウターゾーン
ココらへんが熱い模様。
ってことでせどりコミック編でした。
writer:かみじょー
コメント