テトリス映画化決定!?
以下はA ‘Tetris’ Movie Is in the Works (Exclusive)
こちらの英記事の和訳をかみじょーがしたので、誤訳があったらごめんなさい。
ちょっとニュアンスがわからなかったので、フィーリングで訳しました。
以下訳↓
昔なつかしい1980代ビデオゲーム「テトリス」の映画化が、近い将来映画館で放映されます。
ゲームに基づいたダイナミックな映画の開発を始動し、映画制作会社はテトリス会社と協力して進行中です。
キャストやストーリーなど大枠はまだ決まってないで、そこらへんは正式な次の発表を待ちましょう。
CEOのラリーカラノフは、「それは非常にスケールの大きなSF映画になるだろう」と
コメントしてます。
CEOのラリーカラノフは一般的には「モータル・コンバット」ゲームの監修として世界的に最もよく知られています。
7000万ドル総収益を上げられた1995年の「モータル・コンバット」ですが、
彼らは、この「モータルコンバット超えをする」ことを目標として、「テトリスの映画化」に臨んでいます。
「我々は、ゲームのテトリスの枠をはるかに超えた想像的な映画を生み出し、それがハリウッド、挽いては映画業界での新しいブランドとなる!」ともコメントを残しています。
映画が大成功させるため、
「テトリス」はデバイス液晶という限界を飛び出し、もっと非日常的な臨場感のある舞台で物語が展開する。
もしもこの映画がヒットしなかったら、
「やはりゲームやアニメを映画化するには限界がある。」とCEOのラリーカラノフは全世界から言われてしまうだろう。
CEOのラリーカラノフは過去数年にわたって、マーヴェル、レゴおよび「スターウォーズ」を備えた大規模なディジタル・プロダクション・プロジェクトを含むアニメーション・スペースで働いた。
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テトリスとは
オリジナルの「テトリス」は1984年6月にソ連のゲーム・デザイナーAlexey Pajitnovからリリースされました。
それはあっという間に世界的なムーヴメントとなり、
日本ではまず任天堂のゲームボーイで1989年にゲーム化されました。
「テトリス」の挑戦は世界的なエンターテイメントが更なる成長をするための挑戦の氷山の一角です。」CEOのラリーカラノフは言いました。
↑訳終わり
つまり
テトリス映画化
・詳細はまだ不明
・監督はラリーカラノフ
・キャストは不明
・ラリーカラノフはモータルコンバットの監督。
ってことでなんとテトリスが映画化だとぉ!
スゴすぎる。
次報を待とう。
writer:かみじょー
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