かみじょーの名言
音ログっていうものが楽しくなってきた今日このごろですが、
色んな使い方があるんだろうな。そう思います。
音でしか伝えられないものって多いはず。
今回はかみじょーがツラツラと書きなぐってみた名言を音ログ化させてお届けします。
小僧の戯言なれど、それも一つの真理。
ということで、誰かの心を灯せる火種となることを願い、声を吹き込んでみましょう。
かみじょーとは
現在33の会社員。
ブロガー活動・バンド活動・ラジオ番組のDJ、そして今回プロライターになりました。
最近は音声+ブログスタイルの音ログにて音声も配信中。
[adsense]
オマエの心をぶっ生き返す!
♬音ログ
”同格とかどうとかの問題ではない。
ただそこに為すべきがあるなら、それに全力を投じればいい。”
⇒うん、社会で生きていてもブロガーやってても学校でも
あいつは自分より上とか役職がどうとか?
そんなことに心を奪われてしまう今の世の中です。
しかし、そんなことはどうでもいいんじゃないかな?
まずは自分がすべきをする。
精一杯やってみれば、自ずと結果は付いてくる!がんばろう!
”この世の中は、まさに自分の思いが具現化されるもの。自分が泳ぐ金魚鉢の広さと、将来の展望は必ず比例する。大欲を持て!大望を抱け!”
⇒これは全部に当てはまるんだけど、
年収も資格もスキルも、PVも全部、
自分がどれだけの天井を張ったかに比例する。
20万しか稼げないと思ってるとそこが限界となり、
もっといけると深層自己に信じさせることができれば、いくらでも天井は天上となる。
その有効的な手段は
・宣言すること。
・目のつく所に貼っておくこと。
これが自分の意識を変えてくれる。
地味だけど、すごく大切なことです。
”自身を過大評価できない人間が他者から評価されるはずがない。”
⇒謙虚と自分を評価しないっていうのは、ちょっと違う。
傲慢になれというのではなく、自分の良い所をちょこっと褒めてあげられればいいんです。
自分のアクティビティは自分だけのもの。
自分の人生そのものです。
他のだれでもない、自分にしかないものをもっと褒めてあげましょう。
”鈍い人間は大器を持ち合わせている。うんと、失敗とか苦悩でグジグジ悩むといい。悩みのない人間なんていない。影あってこそ、輝くものが多々ある。”
⇒うまくいくかなぁ?ってグジグジ迷ったり悩んだりする事は実に人間らしい。
もちろん、そこで停滞してしまったら仕方ないけど、迷ったり、痛みを知ってる人の方がやっぱ成功すると思います。
解けない問題はないように、その重い悩みも晴れないわけがない。
”オマエの限界をおれはまだ見せてもらってない。
これがオマエの限界か?
否
オマエに突破できない壁などない。
壁を築いてるのは己自身だ。
己が築いた壁なら、その手でぶち壊したらいい。”
⇒壁って自分が作ったんです。そう、自分がこしらえたものなら、自分で打開できる。
壁がどんなに分厚くても強固そうに見えてもそれは幻影。
きっと、その熱い拳で叩き壊せる。そう信じてます。
ということで、かみじょーの名言でぶっ生き返す!前編でした。
後編もお楽しみに音符
かみじょーの名言でぶっ生き返す後編
♬音ログ
この後編を音声で聞きたい方はこちらをどうぞ!↓
”人生は短い。ただ生きながらえる人生と、
戦士として大いに戦える、己を試せる人生は全く質が違う。戦える時に戦わずしてどうする?”
⇒人生ってなにもしないと長いけど、何かしてるとめっちゃ短い。
人生には、成長期や挑戦期、そして、晩年期とあるけど、
本当の意味で自分の人生と戦える時期は限られています。
そこで勝負しないで、いつするの?
”おれみたいに才の乏しい凡民がうんと活躍する姿をもっと見せたい。
才がないから、努力するし、
うんと考える。
才なんて後から付いてくる。
先天的なものを遥かに凌駕できるように人生は設計されている。”
⇒生まれついての才能は神様、そしてご両親からのプレゼント。
しかし、人生はオマエのものだ。
先天的なものを凌駕できるように人生は設計されてます。
それは閃きと努力とド根性、パッション次第。
今アドバンテージがない皆もまだ終わりじゃない。
ここからだろ!
”人の生き方は、どれだけの熱量を注いだかに比例する。
うんと熱を持って他者に交われ。
誰かに奉仕せよ。
利己主義の中に留めておけるパッションなどたかが知れている。
誰かのために本気になれることをまずは見つけるべきだ。”
⇒僕の人生のテーマは「他者との交わり」「他者への貢献」だと思ってます。
自身の利害のみで生きててもどうせ死ぬ時にはなにも冥土へ持ち帰れないなら
誰かにうんと尽くして、笑顔にさせたい。
自分のため、よりも誰かのために生きた方がきっと良いことありますよ。
ということで、かみじょーの名言でぶっ生き返す!でした。
いかがでした?
さて、明日もがんばろう!応援してます。
writer:かみじょー
コメント