しんぺーさんのお悩みに答えよう
最近っていっても今日知り合ったばかりのしんぺーちゃん。
彼はめっちゃいいレスポンスだし、僕としてはこれからももっと絡んできたいって思った。
そんな彼のツイート
なぜなら初めて1ヶ月でいきな10万PVとか行く人もいるし1年以上やっても数万PV止まりな例えば僕みたいなのもいるわけで。きっっと同じ「クラス」の人は同じような理由があるから同じようなクラスに止まっているんだろうなと。。。
— しんぺー@GRACE OF GOD (@s_s_p_y) 2014, 11月 9
僕もまだブロガー歴二年目に突入したばかりの新参者ですが、
僕なりの論理で書いてって見ようと思いました。
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市場調査とブログは似てる
例えば、セブン-イレブンで一年に売れるおにぎりの数を皆さんはご存知だろうか?
おにぎり18億7600万個
お弁当 5億500万個
カップ面 3億7800万個
しかし、お~いお茶は3500万本。
つまりは、人はお茶の10倍以上お弁当を年間買っていることになる。
つまり、売れ筋としてコンビニはお弁当を外せないもの。
同様にブログも潜在的な読者数が多いか少ないか考えてみた時、
昨日のととさんのアクティブユーザー1000人超えなんていい例だけど、
全国が羽生結弦選手に注目してる=検索もされやすい。
しかし、森田健作について検索してる人間がそこまでいるだろうか?
答えはノーだ。
往年の名優森田健作は確かにすごい役者さんだけど、そこまで検索されることはないだろう。
また僕も「ブロガー」さん向けの記事を多く書いてますが、
全国のブロガーさんの数より、ゲームをプレイしてる子の方が多いから
やはり、読まれる頻度っていうのが変わってくるよね。
つまりはどこの層に訴えかけるかによってアクセス数は全然違う。
普通の記事は1000人に読まれてば御の字ってところがあるだろうけど、
たとえば
・人気アプリの攻略
・妖怪ウォッチ
・iPhoneの最速記事
などは
一日で何万人がアクセスしてくれるチャンスを内包している。
PVを稼ぐには今まで自分が書かなかったジャンルへの挑戦
結局カテゴリの縛りで、今までの流れってやつができちまう。
だから、それに沿ってブログの記事を量産してくっていうルーティンは敷きやすいけど、
それがそもそもPVに変化を起こせない原因。
今までと違うカテゴリに挑戦するのは、面倒くせぇし、得意不得意のジャンルあるけど、
出来る限り色んな話題に注目してくと、アクセス数の稼ぎ方ってヤツの本質が見えてきたりする。
そして、ファスト。
500文字以上であれば、早い記事が一番強い記事だと言っても過言ではない。
更新頻度ももちろん一日1記事よりは、1日10記事の方が動的な強さがあるけど、
要は妖怪ウォッチ記事を今までのカテゴリの他に20%でも加えてけば
きっと流れは変わるです。
そして、Amazonの広告も「妖怪ウォッチ真打」のやつでもつけとけば、ある程度売れる。
という一石二鳥な展開っす。
まとめ
自分のポリシーを一旦捨てる。
そして、流行ってることを書く。
その上で、自分の個性や書きたいことを盛り込んでけばきっとアクセスも安定して自己実現もできるので
いい流れなんじゃないかなって思います。
流れができれば、あとはもう突き進むだけ。
これが僕がやってきた最速アクセスゲット方法だったりします。
そして、その先にきっと「自分のPV」を超えた目的が見えてくるんだなって思った。
writer:かみじょー
そんなあなたへ一曲
♬こーの世はわからないーこーとが沢山がる!どんな風が吹いてもまーけない人になろ♬
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