学生男子に教えたい超恋愛論
というわけで、今回は最近ツイッターでお知り合いにならせていただいたネコネーム「Yukiさん」から
Mr.かみじょーの女性の口説き文句集
みたいなの読みたいな〜
かみじょーさんはモテモテでしょうから、ぜひそのテクを知りたいです♥(ˆ⌣ˆԅ)
@MinatoWorks @Grace
ヾ(´o`ヾ)まぁまぁ ではリクエスト(*ˊૢᵕˋૢ*)
Mr.かみじょーの女性の口説き文句集
みたいなの読みたいな〜
かみじょーさんはモテモテでしょうから、ぜひ
そのテクを知りたいです♥(ˆ⌣ˆԅ)
— YUKI (@yuki358yuki) 2015, 2月 23
とのことです。
さて、人生34年生きて、酸いも甘いも嗅ぎ分けて、
酸っぱい臭いにプ~ンとやられ、
それでも突き進むのが男道、いや獣道!
斬った女は百人超える!
百人斬りのかみじょーとはおれのことでぇ!!!
どーも!かみじょーです。
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男子学生に教えたい口説き方
さて、前置きはこのくらいで男子学生に教えたい口説き方
とは言え、セオリーもなければ必勝策もありません。
ポイント1.女性は一人ひとり違うんだぜ!
ということで、まずはね、ここから始めて行きたいと思うのですが、
過去の恋愛経験からパターン解析をして、自分の成功パターンに落としこんでいこうっていうのは邪道!
いいですか?
これから付き合ってこうとする女性は、過去貴方がお付き合いした女性とは別人。
共通点といえば、性別が女性!ってことくらいです。
それでも男ってのは過去の栄光に縋りたくなるもの。
ここが間違い。
過去の亡霊に囚われているうちは、新しい恋愛の世界へジャンプすることはできませんからね!
ということで、まずは、真っ白な気持ちでこれから口説き落としたい女性と向き合うことです。
優しいだけの男には生きる価値すらない
僕は若かりし頃信じていました。
よくドラマであるじゃないですか!
どうしようもないけど、ただ優しさを、そう優しさを全面に出してくような不器用な男性。
んで、ドラマだとヒロインが最終回辺りで、
「もうしょうがないんだから…私がいないとダメなんでしょ!」
みたいな事言いますが、
リアルの女性は優しいだけの男なんて求めてません。
優しいだけの男ってのは、
言い換えれば、
女性にとって
自分よりもランクが低い男性!
つまり付き合う価値はない。
利用する価値ならあるかもしれないけど、
トキメキません。
だからこそ、口説き落としたい=相手に好意を持たれたい=相手の好みの男性になろう!
この考え方自体がもう負けているんです。
極論を言えば、相手のタイプになる必要なんて微塵もありません。
自分を貫くことが大切です。
あくまでも、自分が好きな自分であること。
媚びないこと。
この2つがちゃんと守れてやっと恋愛のフィールドにようやく立てるようなものですね。
さてでは口説き文句を!
こんな口説き文句を言えば勝てるだろ!
これは人生の中でリサーチをずっとしてきましたが、
まとめると、周りくどいのは口説き文句としては☓
NG例:「え、えーっと!僕◯◯さんのことがちょっといいかなーなんて!ご、ごめん。友達として好きっていうか…」
まぁこんなこと言うヤツはいないと思いますが、これはダメです。
ダメ!
あとはダメな例は「超上から言うパターン」
NG例:「おれ彼女いるけど、そろそろ飽きたし、おまえ、どうおれの女にならない?」
ここでイケナイのは、現彼女を貶めるような発言をしている点です。
女性は例え気になる男性の今付き合っている女性に対してでも、否定的な言葉を聞きたくありません。
女性は賢いので状況判断が早い。
今の女:飽きた!
↓
次の女はあたし:いずれ飽きる!
という思考になりますよね。
ポイント3.女性はけなさない。褒めよう!
うんでは、うまくいくパターンについて
1.趣味を共有しよう
2.話を聞いてあげよう
3.相手を喜ばせよう
4.勢いでなんとかなる。
5.気がおけない関係になっちゃおう。
1.趣味を共有しよう
まずはここから。
趣味を共有することは親近感を呼びます。
親近感がないと、女性は警戒しちゃいます。
そう、距離感ていうのはすごく大切で、いきなり意中の女性の本丸に突っ込んでもそりゃうまくいかないんですよね。
「おまえが好きだった◯◯シリーズの続編やるみたいだから、今度映画行こうぜ!」
こういう自然な誘い方は◎です。
2.話を聞いてあげよう
中谷彰宏さんの書籍には女性にとって、
・相談すること
・せいこうい
これは同一の行動だということが書いてありました。
心を開く方が身体を開くよりもムズカシイ。
だから、まずは相手の話をよくよく聞くこと。
気の利いたことは言わなくていいので、
うんうんという相槌と同調!
現在社会で異性に求めるのは、同調です。
相談を聞いたら、
「おれだったらそんな哀しい思いさせないけどな!」
といか言っちゃうのは馬鹿!
うるさい黙ってギュってしてやれよ!
3.相手を喜ばせよう
誕生日を祝う!
なんか美味しいお菓子をあげる。
髪切ったことに気づいてあげる。
さて、これは僕の体験談ですが、
8年ほど前に友達の女の子が誕生日でした。
当時僕は長野。
その子は東京。
話を聞くと最近別れたばかりで祝ってくれる人がいないとか。
幸運にも仕事が早く終わったので、その足で東京に。
口説き文句はこうです。
「今からおれ祝いに行ってやっから!ちょっと待ってろ!」
んで、彼女の行きつけの居酒屋へいき、サプライズプレゼント!
からの話を聞いて褒めまくり、
もうね、そういう空気にさせたら勝ちです。
ということで、もう1つの誕生日プレゼントは、「僕自身w」ってわけですね!
4.勢いだ!
あとは、体験談ですが、
これは行けると思ったら、もうキスすればOK!
安っぽい言葉ではなく、もう勢いですね。
でもこれはよくよく経験を積まないと、誤爆する恐れもあるので、
自分の中で確信が持てればOK
あとはなんとでもありました。
んでもそこに到達するまでにファミレスで食事したり話聞いたりとしてかないとね。
焦りは禁物です。
5.気がおけない関係になっちゃおう。
ある種の信頼関係が築ければオトセます。
信頼関係っていうのは、お互いが信じられるに足る存在になること。
出会ってすぐに陥落させられたとて、離れてくのもはやい。
そうです。時間をかけて何度か違う切り口で彼女のことをよくよく観測しましょう。
知ることです。
いいところも。そうではないところも。
口説くって性欲を満たすための所作ではありません。
あくまでもお互いの心を満たす行為。
まずは問いかけて下さい。
自分にではなく、彼女に何をしてあげたいのか?
自分主体でしか考えられない男はダメです。
そう大切なのは、「相手ありき!」
尊重もできないで、興味もなくただ肉欲に走ってはダメ。
女の子はとっても繊細なんですから!
ということで、チェリーな男子学生諸君。
ちゃんとア・レ用意して臨めよ!
健闘を祈る。
writer:かみじょー
次回超恋愛論予告
@MinatoWorks @Grace
ヾ(≧∀≦*)ノワクワク…… します〜♥(ˆ⌣ˆԅ)
Mr.かみじょーが語る 男性の落としどころのツボ
って感じの記事も読んでみたいです(*ˊૢᵕˋૢ*)
きっと、かみじょーworld炸裂しそうだな〜
(ᵒ̤̑ ◁ ᵒ̤̑)wow!
— YUKI (@yuki358yuki) 2015, 2月 23
次回は男性の落とし所のツボ!!!!!いきますー!
かみじょーも愛読してるこのザ・ゲーム!30日で人生変わるわ・よ・ん❤
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