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キャプ翼マンチョコNo.9ロベルト本郷
説明:日経3世ブラジル人で元ブラジル代表の10番。
網膜剥離を患い、選手生命を奪われた。
命を救われたのが翼の父で、その縁で来日したのをきっかけに翼のサッカーの師となる。
キャプ翼マンのウワサ
ロベルトノート52ページ目は、多くのサッカー選手に影響を与えたとか
ロベルト本郷は最後に翼の敵監督として現れた時、妙に冷たくて怖かったw
それも獅子は我が子を谷に突き落とす的な愛情だったんだろうけど、小学生の僕には、
「ロベルト、キャラちゃうやん!こわいわー!」という印象を与えました。
しかし、このロベルトがいなかったらキャプテン翼成立しなかったから、キーマンだよね。
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キャプ翼マンチョコNo.11大空翼VS若林源三
説明:翼にとって若林は最初のライバル。
南葛市に引っ越した翼が当時修哲小のGKだった若林に丘の上からボールを蹴って挑戦状をたたきつけた。
ロベルトが上げたセンタリングで2人が初対決する。
キャプ翼マンのウワサ
翼が若林へ蹴ったボール(挑戦状)の飛距離は常識を超えているとか
若林くんは、最初めっちゃキレキャラで怖かった。
今思えばこんな小学生はもういない。
親分、番長!
すぐ殴る!
怖かったなー!
キャプテン翼のキャラは基本怖かった。
しかし、丸くなったよね!若林くん。
最近はニコニコしてて大人になったなぁって涙目になりそう。
writer:かみじょー
これも昔やったなぁ
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