高梨臨主演「黒い日常」あらすじ
イワコテジマイワコテジマ、ほん怖!
今回のゲストはパンサーの向井さん。
さて、次のお話は、
黒い日常
脚本:酒巻浩史
監督:森脇智延
■黒い日常あらすじ
転職したてで、慣れない仕事に失敗続きの木村深月(きむら・みづき)(高梨臨)。
階段で会社へ向かう。新しい会社での仕事が始まるのだった。
ただでさえ要領がわるい主人公はドジっ子なんだね。
そして、さらに怖い体験までするとか、かわいそうですな。
竹中直人が上司。
いや、かっこいい声。
イケボだわ。
さて、気を取り直して、書類を朝一でもってく木村。
今は朝の10:00
時間を確認してから、届け先へ向かう。
またエレベーターがこない。
しかたなしに、階段で向かう。
つまらないミスをしては、それを引きずってさらにミスを重ねるという負のスパイラルに陥っていた矢先、
壁には変なシミがあった。
黒いシミ!
会社には担当者以外誰もいない。
不気味な雰囲気が広がっていた。
取引先の会社に書類を届けに行くと、10分もかかっていないはずなのに、
5時間以上も経過しているという不可思議な体験をする。
気が付くと、午後「3時」になっている。
5時間が過ぎる。
なぜ?
いったい深月の身に何が起こっていたのか。
背筋も凍る驚がくの真実が明らかになる。
丸里食品に昔大きな火災事故があったそうです。
そしてその犠牲者に取引先の沢田課長も含まれていたという話を聞く。
つまりは、今まで通っていた取引先自体が今は存在しない場所。
もしかしたら、沢田課長は死んだことすら気づいていない模様。
まだ腑に落ちない主人公は
取引先からもらった名刺、そこに電話をしてみる【夜に一人で】
なぜ、わざわざ夜に一人でそんな所へ電話しているのだろうか?
と思いきや、
電話に出たんだよね!
これ!
「はい、沢田です!」
高梨臨とは
高梨 臨は、日本の女優、タレント。旧芸名は高梨 真莉。
千葉県船橋市出身、スターダストプロモーション所属。
生年月日: 1988年12月17日 (26歳)
生まれ: 千葉県 船橋市
身長: 166 cm
TV/映画
侍戦隊シンケンジャー (2009年 – 2010年)
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2009年 – 2010年
ライク・サムワン・イン・ラブ (2012年)
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2012年
KILLERS キラーズ (2014年)
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2014年
わたしのハワイの歩きかた (2014年)
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2014年
すべては君に逢えたから (2013年)
すべては君に逢えたから
ほん怖でこういう展開あるといいなーって思った。
ほん怖やってるーーー!
今年の夏はこれやりたかったのに
は、、、
この妄想が、、、ほん怖か、、、 pic.twitter.com/8XDCdQIUDd
— 岩田 響耶 (@kyoya_0406) 2015, 8月 29
ほん怖あらすじ一覧
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