ブリーチ676話ネタバレ
ブリーチの第676話ネタバレです。
ついにユーハバッハと戦う一護。
前回は、何やらパワーアップして「ネオ一護」となりましたが、
まだユーハバッハの手のひらで踊らされている感が否めません。
※以下、ブリーチ676話ネタバレです。
ネオ一護へと変貌を遂げた一護。
その頭からはツノが生えていた。
思わず目を見開く織姫。
ウルキオラと戦った際、暴走した一護の姿を思い出す。
同じような角が今の一護にも生えていた。
■ユーハバッハに対し防戦一方の一護が──!?
ネオ一護の正体
いつもの調子で答える一護。
どうやら角は片方にしか生えてない模様。
一護
「”俺”のままだ」
再び暴走した一護の姿を思い出し、安堵の色を見せる織姫。
「それがお前の力と溶け合った虚の姿か」
「おふくろから受け継いだ滅却師(クインシー)の力である斬月のおっさんと」
「親父から受け継いだ死神の力と溶け合った俺の中の虚」
「反目し合って均衡を保ってた2人は 斬月としてこの2本の刀に打ち直された」
「均衡を保っておとなしくなってるなら 均衡を破れば出てくる筈だ」
背景には朽木やウルキオラに負けそうになり、虚が飛び出したときの描写。
「まだ全然使いこなせちゃいねえから あんたの力を使わせてもらった」
嬉しそうに笑うユーハバッハ。
踏み出す一護。
とそこで織姫が驚く。
背中越しに声をかける一護
「少し広くする」
「六花で俺の霊圧を防いだまま 退がってくれ」
まるで爆弾が炸裂するかのように、強大な霊圧が爆発的に広がっていく。
天井も壁もことごとく吹き飛ぶ。
「よかろう 私も剣を抜いて相手をしてやろう」
光の剣を取り出すユーハ。
一護が一気に襲い掛かっていく。
強烈な斬撃で城が破壊されていくが、片手で斬月を受け止めていたユーハ。
「こんなもので私が斬れると思うか!!」
逆に一護が吹っ飛ばされてしまう。
空中で刀を構える一護。
「同じことだそんなもの──」
そう言いかけて目を見開くユーハ。
(これは月牙天衝では無い)
(月牙天衝と混ざり合った──)
月牙天衝ではない一護の必殺技
(王虚の閃光“グラン・レイ・セロ“)
ユーハバッハの左半身が吹き飛んでいく。
ということで、今回の一護は強い。
■ブリーチ676話まとめ
・一護理性を保ったままネオ一護になる
・王虚の閃光を放つ
・月牙天衝と王虚の閃光の合わせ技が使えるようになる。
・今のところ圧勝
この後の流れ
ユーハ復活
↓
一護ピンチ
↓
仲間が助っ人に
↓
初めての卍解
↓
仲間敗れる
↓
一護さらにパワーアップ
↓
ユーハもさらにパワーアップ
↓
アイゼン登場
↓
ユーハさらに加速
↓
一護最終形態
↓
勝利
↓
完
という流れをあと2年くらいかけてやってくれそう。
ブリーチ673話674話あらすじ
大体のあらすじとしては、ユーハバッハと対面する一護。
あとは、おとなになった日番谷。
■ブリーチ673話あらすじ ・恋次 ・ルキア ・日番谷:卍解でおとな隊長になる ・剣八:卍解を会得する ・白哉:奥義を発動させる が再会する。 日番谷はおとな隊長 白哉はすまぬ ユーハバッハと対面する石田、一護 |
■ブリーチ674話まとめ ・ユーハバッハ対一護 ・ハッシュヴァルト対雨竜 ・竜弦と一心到着。 と佳境と呼ぶにはまだ早そうだけど、 |
■ブリーチ675話まとめ
一護ネオ一護となる。
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