クラウドファウンディング代行FlyingSparks
今や、資金繰りやクラウドベンチャーとしてかなりメジャーなものになりつつあるクラウドファンディング。
しかし、そのプロジェクトを成功させたい、
もしくはクラウドファウンディングにて何かをしてみたいと思っても実行する人は5%未満だそうです。
その理由としては、
・プロジェクトを成功させる方法がわからない
・面倒くさそう
・夢で終わっている
・リターン(支援者への報酬)を考えたり実行するのが面倒
・なんか難しそうでよくわからない
なんていう理由が多いようです。
実際にクラウドファウンディングで成功させるためには
1.自分がしたいプロジェクトとそれにかかる費用を算出する
2.多くの人が支援してくれそうな特色を打ち出す
3.様々なクラウドファウンディングのプラットフォームがあるけど、そこで企画が採用されないといけない
4.きちんとした定期的なプロジェクト進行報告をする
5.支援者にリターンをきちんと返していく
というポイントがあります。
さて、今回の記事を読んでほしい人は
・クラウドファウンディングに興味がある |
という人におすすめしたいクラウドファウンディング代行サービス。
クラウドファウンディング代行って何をしてくれるの?
クラウドファウンディング代行サービスFlyingSparksは
・クラウドファウンディングへの登録
・クラウドファウンディングの募集テキストを書く
・プロジェクト成立後のための制作進行・メンバー集め
こちらを代行するサービスです。
■クラウドファウンディングの登録
まずはクラウドファウンディングの登録。
クラウドファウンディングのプラットフォームはそれぞれに特色があるので、
・アーティストやアイドルとしての活動のためのプロジェクト
・地域社会や福祉系の活動
・メディア系の活動
・音楽系の活動
・アニメグッズ関連のプロジェクト
それぞれに適したプラットフォームは異なってきます。
また一つのプラットフォームで登録が承認されない場合も想起して
複数のプラットフォームへの登録も視野に入れて登録のサポート。
これ、人が起業するときに事業計画書を書きますが、
それに匹敵するくらい細かくプランを練らなきゃだし、
はっきりいって面倒ください工程です。
ただ代行といってもきちんと打ち合わせしたうえでのサービス提供となるので、
プロジェクトの発起人の方のやりたいことを形や文字に変えていくという作業をしていきます。
■クラウドファウンディングの募集テキストを書く
次に必要になってくるのがクラウドファウンディングの募集テキストの記入。
実際に文字数にすると数千文字クラスのアピール+写真や動画などもあるとさらに効果的です。
この文字起こしの作業が意外に時間がかかりますし、
結局、興味を持ってもらえるような内容でないといけません。
そのためには
・どんな気持ちでプロジェクトを開設したのか
・誰に向けてのプロジェクトなのか?
・魅力的なリターンがあるのか?
ここが肝心になってきます。
まずはプロジェクトを興したきっかけ。
これはピンポイントでかつ、共感が呼べるものの方が成功しやすいです。
一人よがりで、世の中や他人の心に響かないもの、
賛同しがたい内容、プロジェクトを開設した本人の熱意や物語によって
読み手は賛同しプロジェクトを応援したいなって思うので、
実際はクラウドファウンディングの成功において、この「クラウドファウンディングの募集テキスト」
これが成功と失敗を分ける大きなポイントとなります。
■プロジェクト成立後のための制作進行・メンバー集め
次にプロジェクトの支援額が達成した後に実際に形にしていくためには外注したり、
自分でそのプロジェクトを具現化させていかなくてはなりません。
・商品を作る
→どこかの会社に委託する
・ライブなどをする
→ライブ会場などを抑える。または告知
・写真集を作る
→撮影してくれる写真家、またプレスする業者などが必要になります。
ここが第二の難所となり、
実際に支援額が集まった上で成功させるために、
いくらかのコストがかかりますが、
結局これがまたピンキリ。
安ければいいということでもなく、
また高い費用を払ったからいいものができるか、それもわかりません。
ここで生きてくるのは、口コミやきちんとあったり仕事をしたことがある相手をFlyingSparksとしては紹介していく。
そうすることによってせっかくの資金を無駄にしないようにしていきたい。
そう考えています。
ちなみにクラウドファウンディングの資金を外注する時の失敗例をあげておきます。
やりたいことはあるけれど、1歩を踏み出す勇気のないあなたへ。
そっと背中を押させてください。クラウドファンディング代行、はじめました。
FLYING SPARKShttps://t.co/UaEChBJIiR pic.twitter.com/0MKcI3yQzx
— Andy★ (@free_flow_film) 2016年7月12日
クラウドファウンディング資金を外注する失敗例
・一社だけしか見積もりを取らない
・ランサーズなどクラウドワークスに依頼してしまった
・予算のことがあり、ちょっとケチってしまう
・大手だから大丈夫だろうという妄信
1.一社しか見積もりを取らない
これは失敗の大きな原因となります。
相対的に比較することがすごく大切。
相場を知るためにも複数の見積もりは手間がかかりますが必須!
2.ランサーズなどに頼んでしまった
これも失敗のもとです。
お願いする業者のレベルがわからないのに、安く抑えようとすると
この手段を使う人が少なくないのですが、
形にはなったけど、あまり納得いくクオリティじゃなかった!
ってなると結局何のために多くの人に賛同してもらい、
プロジェクトを始めたのか、本末転倒になってしまいます。
3.予算のことがあり、ちょっとケチってしまう
次に予算がギリギリなので、わけもなくケチってしまうところ。
これはどこに費用をかけ、どこを節約するか、素人目ではわからないところも多い。
なので「FlyingSparks」としてはその後の制作進行やメンバー集めにこそ、力を入れていきたいと考えています。
4.大手だから大丈夫だろうという妄信
最後に大手はちょっと高いけど、大手の企業なら間違いないだろ!って丸投げしてしまうタイプ。
これはたとえるならば、美容院でスタイリストさんのお任せなどにしてしまうと
自分が望んでいない長さにされたり、
思ったのと違うという展開になることがありますがこれです。
対大手だと、なかなか親身になって相談できなかったり、
取り組む人間が増えれば増えるほど、
最初のコンセプトやベクトルとのズレが生じてしまいます。
そこでFlyingSparksでは、「人間臭い制作」を心がけており、
きちんと対面しながら、資金調達完了後の進行の打ち合わせも行っていきたい。
そう考えています。
クラウドファウンディング代行FlyingSparksでは期間限定無料相談受付中です
クラウドファウンディングの無料相談【期間限定】をします。
ここまでの説明を読んでいただければ、
・クラウドファウンディングとは
・クラウドファウンディング代行とは
っていうところは大体わかっていただけるかと思いますが、
「とはいえ、いきなり知らん会社に代行頼むのはしんどいし、怖い」
間違いなく僕ならそう思いますし、
結局なんかお金ボラれるんじゃないの?
って警戒しちゃいます。
そこでまずは無料相談ということで
・漠然的にこういうことしたいっていう人も
・ちょっと本腰いれてこういうのやってみたいっていう人も
無料相談してみたらいいと思います。
まずはお気軽にご連絡を
■FlyingSparksアカウント
FlyingSparksをしてる人はこんな人
1979年福岡生。法政大学国際文化学部一期生。
テレビ番組のディレクターからWeb広告業界に転身。
Web動画プロモーションを中心に活動する傍ら、
フリーランスのクリエイターとの結びつきを活かし、
新しいWebサービスのあり方を模索し続けている。
という経歴の方、僕も先週東京でお会いしてきましたが、
もう5回ほどなんだかんだで仕事させてもらってる方ですが、
イケメンなナイスガイです。
クラウドファウンディング代行FlyingSparksへの連絡方法
1.ツイッターかフェイスブック、メールにてご連絡ください
■FlyingSparksアカウント
■フェイスブック
https://www.facebook.com/takeshi.ando.1173
■メールアドレス
ando@booster.co.jp
詳しくはサイトはこちら↓
■クラウドファウンディング代行サービスFlyingSparks
っていうことでクラウドファウンディング代行FlyingSparks、
ちなみにFlyingSparksっていのは 「飛び火」
っていう意味だそうです。
誰かの心に火をともしたい。
芽生えた心の炎を燃え上がらせられるお手伝いをしていきたい。
これがFlyingSparksのモットーです。
やってみたいけど、なんか煩わしい、大変そう、面倒くさそう。
時間がないってクラウドファウンディングを諦めていた人には大きな助けになることは間違いないでしょう。
ライター:上條
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