2052年からやってきた未来人が残した平成の次の年号の予言
さて、いよいよ平成にも終止符が打たれそうな感じがしますが、
世間をこないだまで賑わせていた2052年から来た未来人の予言では、
平成の次の年号は「安始」
しかし、実際には「安久」になりそうな感じがしますね。
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2052年の未来人の予言と年号のルールまとめ
まずは年号のルールです。
■年号のルール
・アルファベットで頭文字がかぶらないようにする
江戸:E
明治:M
大正:T
昭和:S
平成:H
安久:A
これは直前の年号平成のHだけではなくおそらく明治のM
大正のT、昭和のSとも被らないアルファベットになります。
そうすると安久のAは妥当なアルファベットと言えますね。
以下、未来人が残した年号などにまつわる予言です。
・循環型社会の進化を急いでください。
・東北での大震災以上の地震はないです。
→東北地震は2016年以降なし
・平成の次の年号は“安始”
→さて「安始」か「安久」か気になるところですが、
それにしても一文字目の安が当たってるからすごいなって思いました。
・規模的にそれなりの地震は何度もあり、割りと大きい地震もあり、
海岸の発電所は津波にさらされますが、無事で安全性がアピールされたよう
→また地震が何度もあるっていうのは頭が痛い。無事っていう予言なのが幸い。
・韓国→統一されて、大韓という国になっています。
→韓国は大韓という国になる。怖そう。
・福島原発→メルトダウンを起こした部分は石棺され、建物は解体され繰返し除染と汚染物質の回収が行われました。
汚染物質は敷地付近の大深度地下に収められています。
→汚染回収はマストだけど、地下に埋めて大丈夫なのかな?
→2014年から地中に凍土壁を作る作業が行われているが難航。
→2014年8月13日、凍土壁が凍らず断念する方向で別の方法を探すと発表。
・私が知る歴史はひとつだけですが、皆さんがこれから知ることになる歴史と私の知る歴史が違うことは十分にありえると思います。
・サッカーワールドカップ開催国、2058年より過去にはドーハで行われた
→ワールドカップも第三次世界大戦とか起きなきゃ続行されそう。
・戦後、インフレが急激に進行します。金融機関の預金引出は制限されて、新円の切り替えが順次行われたようです。
・私が初めての時間移動者ではないのですが、過去の流れを変える実験が行われたようですが、過去は変わりませんでした。
なるほど
当たってそうな予言もあればまだまだ先のことになりそうな予言もある。
この先一体平成の次の年号はどうなるのでしょうか?気になるところです。
ちなみに2019年の3月28日の出来事です。
全文検索ソフト「Apache Lucene」を使った検索エンジン導入支援などを手掛けるロンウイット(千代田区)は3月28日、
「新元号『安久』に対応する検索エンジンのパッチリリースを発表」と題した発表文を一時的に公開し、
ネットを騒がせてしまったとして「大変申し訳ございませんでした」と謝罪しました。
この発表文は話題になり、「新元号を事前に知らされていた企業が漏えいしたのでは」との憶測まで出た。
だが実際は、検索エンジンのパッチを作成する際「安久」と仮置きして動作確認を行っており、そのまま発表文にも掲載・公開してしまったのが真相で、
「大変軽率な行いで、深く反省している」と謝罪しました。
もちろん、「事前に新元号が知らされていたという事実はない」というのですが、
この記事自体、2016年に書いたものですが、
この安久の符号は一体どういうことなのでしょうか?
未来人の予言、それがわかる4月1日がちょっと楽しみですね。
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