寄稿を雨宮さんに依頼してみよう
最近はブログを書くときにジョジョ第3部OPのSTAND PROUDを聞いている上條です。
この軽快なリズムに乗ってブログを書くと思いの外捗るんですよね!
さて、今回は
寄稿を依頼するなら、誰がいいー????
「雨宮@迷走ニュース」さんでしょ!
という内容です。
僕、めっちゃ雨宮さんのブログ好きなんですが、
今回はそんな雨宮さんのブログと、なぜ寄稿がおすすめなのか、について書いて
行こうじゃないかしら?
という内容です。
まずは雨宮さんについて
雨宮さんてこんな人
まずは「雨宮@迷走ニュース」さんについて紹介していきましょう。
現在ドイツに在住。
等身大のオピニオンや、ドイツからみた日本の記事を書かれてます。
海外から見た日本について、
これって海外に今いないとなかなか書ける内容じゃアないよね。
おすすめなのは、
日本の企業様。
サイトを運営していたり、いろいろなコンテンツを作りたいっていうときに
海外からの日本の捉え方って需要あるんだと思うんですよね。
今後東京オリンピックが2020年に控えているけど、
ますます海外からの視点て重要になるって思います。
■海外からみた日本の芸能は?
■海外からみた日本の就職は?
■海外からみた日本の文化は?
■海外からみた日本の恋愛は?
■海外からみた日本の結婚は?
海外からみた日本の就活環境について、リクナビに寄稿するとか絶対需要あるよね!!!!
などなど。
リクルートさんとかも雨宮ちゃんに寄稿依頼したらすんばらしい記事を書いてくれるんじゃないかしら
なんておもいます。
ブロガー雨宮ちゃんのすごいところ
■読みやすい
僕は基本あまり他の人のブログは読みませんが、
読むか読まないかは
読みやすいか、読みにくいかで決めますが
雨宮ちゃんのブログ、ストーン(石)と入ってくるのがすごい!
自分の中に咀嚼して意味や行間、その書いた人の人物像などなどをプロファイリングするのが
好きですが、
大概はなんか違和感を感じてしまい、どっかで突っかかってしまう。
食事とブログを読むっていうのは似てるなあと思います。
同じ食材をつかっても、できる料理は千差万別。
ってなると、実際に食しやすい料理人のところに人が集まるが如く、
読まれるブログと読まれないブログって
そこに差が生まれると思うんです。
■尖っている
やはり尖っている感性を持つブロガーさんの記事は面白い。
それがオリジナリティに繋がるんだとおもいますが、
正しいか、間違っているかは抜きにして
自分はその半生の経験からこう思うんだよね!
これって大切な問題提起だと思うんです。
どうしても無難に事なかれ主義でなにかを書こうとすると
内容がほかと似通ってしまいます。
そうなると、「わざわざ」「自分が」書く必要がなくなってしまう。
「ここがヘンだよ日本人」じゃないけど、
実際に自分はこう思う。
時間が経てば考えとか変わるかもしれないけど、
今の自分はこういう考えなんだよ!っていうパッション!
素晴らしいです。
■自分万歳してない
さらにさらに素敵なところは、
実際Twitterなどで雨宮ちゃんを拝見すると謙虚だと思います。
なんていうか、自己顕示欲を僕は感じられません。
結構読む読まないの基準にんあるのは、
Twitterなどの発言も僕重要だと思いますが、
僕私のおかげであの人はこうなった!
みたいな俺スゲー発言が多い人はそれだけで
ちょっと僕は後ずさりしたくなってしまいます。
そういうのは他人さまが言ってくれてなんぼ。
なんて思うんですよね。
10代から30代の女性読者におすすめしたいブロガーさんだ
時代は混迷し、
何が正しいのか、自分を照らす明日への灯火がわからない時代になっている今日。
人は、誰かに「こうした方がいいよ!」ってアドバイスされたがっている時代。
またマイノリティが迫害されてみんな一緒くたのアベレージが尊ばれる臆病者たちいの時代。
でもね、心のどっかでそんなことなかれな無難に自分の個性を封じ込めるような時代に
誰もが違和感を感じている時代。
だからこそ、雨宮ちゃんみたいな自分の意見を威風堂々、胸をはって
自分の意見は世間的にマイノリティかもわかんないけど、
自分はさ、こう思うんだよね!
間違ってるかもしれないけど、よろしくね!
っていう行動は素晴らしい。
って思います。
”人は誰の人生を生きるのか、
自分の人生か、それとも他人の誰かの夢を生きるのか”
人間、みんなそれぞれに理想像を持っています。
そんな理想像を抱きながらそこに目をそむけて時間が流れてしまう。
周りに馬鹿馬鹿しいと言われても、
自分の信念に従える人は僕好きです。
ということで雨宮ちゃん、投げ銭寄稿もされているので、
ガンガンと依頼してみましょう!
きっと後悔はさせませんぜ!
ということで今回はドイツ在住の激アツ(ゲキカワ)ブロガーの雨宮ちゃんをご紹介しました。
ライター:上條
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