かみじょー的、地雷女の見分けかたベスト5

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2014年1月6日2019年5月10日

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地雷女という、関わると非常に厄介な性格を秘めた女性がこの世の中には存在します。
今回はそんな地雷女について書いていきたいと思います。

実際に僕ら男性は相手の女性が地雷かな？と思っても、途中で引き返すことが苦手なんです。
そう、気がついて接しているならまだ身構えることもできますが、
多くの場合は「隠れ地雷女」だったりするので、
気がつく時には深い関係になっている！なんてこともあります。

綺麗事ばかりブログと称して書いてもそんなの偽善に過ぎないっておもうんで、
つーか、おれはおれの書きたい記事を書く。
何かに媚びた記事は書かない。
本音を書く。

私は今年2014年は飾りません。
キレイ事とか並べてくだけじゃダメです。

なので、色んなテーマで書いて行こうと想います。

これは経験測的に語ることができる「地雷女」について

の考察と対策です。

地雷女という生き物について

必要悪、はたまた現在社会の副産物それが地雷女です。
地雷を踏むとどうなりますか？
足が飛びます。

地雷女を踏むとどうなるか？
金が飛びます。
すごろくでいうところの15マス戻って3年間冬眠しなさい。
のようなものです。
でも嫌ってはいけません。
色んな人がいて然りです。

モンスターハンターならぬ地雷女ハンターの異名を持つかみじょー(～2013)でしたが、
現金も100万円近く浪費し、時間も無駄にし、人生の崖っぷちを見てきました。

が、

母との死別を期に、幸いにも人生観を悔い改めることができ、バージョンアップさせ、
地雷女との決別を決心しました。

この知識より、地雷女について語りたいと想いますが、
結論を最初に言ってしまうと

地雷女のテンプレ通りに生きる人が「地雷女」だ

考察するに、テンプレ(ひな形)があります。
それをドラマやニュース、漫画や映画で揶揄しながらメディアを介して視聴者は見ることになります。
そして、知らない間にそれがトレンドや自分の位置づけとして、わざわざ地雷女を演じてしまう。
そんな感じでしょう。

つまり、原因はメディアに半分以上ある。

今回はそんな約10年間の体験から
非難というよりは
こういうタイプは十中八九地雷女だから、気をつけなさい。という提言です。

まずは

地雷女とは

以下に複数当てはまる人は地雷女です。積極的に関わるのは自己責任でどうぞ。

あたしって、サバサバ系と仰る姫

→経験から、なぜわざわざ「サバサバ系を自称するのか？」考えてみました。
周りがそういう認識ならわざわざ自称する必要はない。
つまり、そうなりたい願望なんですよ。
「あたしって、サバサバ系になりたいの」が正しい解釈です。

感謝の気持ちが薄い

→ありがとう。大事な言葉です。やはりありがとうの気持ちを持てない。あとはgive and giveの関係は恋愛にとっては好ましくありません。
やはり、自分の投資に見合うものがないのであればそれはアンバランスであり、永続する関係ではありません。

中絶経験複数

→私は知人の付き合いで産婦人科へ行ってきたことがあります。
いやなもんですね。中絶。自分は当事者じゃないのに、罪悪感MAXです。
そして、色々なミスで一度中絶してしまう方はきっと少なくないと想います。
そこで反省せずに2度3度と堕ろしてしまう方はもう神経が麻痺してます。
そういう人の心理状況を分析するに、
極度の自己愛型かつ依存型です。
とにかく、大切なのは自分。

そういう人を変えることはできません。

経験上、人は根本的に人を救えないし、変えることもできません。

地雷女に遭遇した時、男は想います。

「おれがこの子を変えてやろう！救ってやろう！！」

ドラマ、映画、漫画の類ならいざ知らず、
リアルで「人を救える」とか「救ってやる」なんて言っている人は

ただの偽善か

思い上がりですね。

深淵なる心の奥まで手が届くには四半世紀はかかります。
自分が変えられるのは、自分のみです。
つまり、地雷女を救えるのは他ならない地雷女だけなのです。

リスカとかしちゃう

→そもそもリスカ=メンヘラというトレンドが生まれてしまってメディアに触れて、
自己愛、ヒロインイズムを達成させるためには手首を切ればいいんだ。
とか、
気がついたら手首を切っていた。
とか、
この気持ちはリスカしてる人だけしかわからないの！
とか、おっしゃいますが、
当然わかりません。
わかりたくもないし、私はあなたじゃありません。

手首に流れる血管ではなく、首筋の方がよっぽどサクッといけるので
結局、かまってちゃんなんです。
かまってちゃんはかまってほしい割には誰も信用していないので、結局時間の無駄。

since～とかいうアイコン使い

→人生にはフラットな生き方と波猛々しいアンフラットな生き方があります。
人それぞれ価値観は違うので、この記事を読んで共感する人も反感をもつ人もいるでしょう。
いて当然です。これは私の価値観でしかないので、半分正解で、半分不正解の記事だ。
でも、フラットに生きる(その方が安定性があり、支出も抑えられるから)人生を望むものにとっては、
いちいち、since～とかスイーツなことをしている(公開している)
そういう人はまさしく地雷女のテンプレ通りに生きています。
おつかれさまです。