斎藤工主演「嵐の日の通報」
脚本:酒巻浩史
演出:鶴田法男
あらすじ
雨降る夜、警官の豊村周一(斎藤工)がパトロールから戻ってくると、交番の固定電話が鳴る。
出てみると誰の声もせず、ノイズだけが遠く響いていた…。
夜の交番とか超こわいなー
そして階段で誰かが倒れてるという通報が…
駆けつけてみると、そこには…
被害者は「27歳の女性」
うん、これが関連してそう。
タイトルは、「嵐の日の通報」
この日の通報が、きっと大きなカギを握っているに違いない。
刑事はいう
「まぁ事故だろうな..」
とちょっと含みがある言い方です。
本部からの入電で、近くで女性が殺されたことを知った周一。
そして事件後に、安置室
その後も雑音だけが聞こえてくる電話が続いていたが、
周一が宿直で警察署に泊まり込んでいる日、ついに…。
そして、同僚と話をしていると、
どうやら、何かの謎があるような話を婦警さんから聞く。
その夜、仮眠をとっていると、
書類が飛んでいる。
窓は閉まっていて、
そして電話!
電話からは何も聞こえない。
風の音だけ。
その電話の発信は件の事件が起きた階段のところにある電話ボックスだった。
・女性の声で入電あり。
・件の電話ボックスから
そんなことを報告書に書いていた。
あ、ねぇさん事件です。の人、高島さんが登場しました。
高嶋政伸かな?
高嶋は上司。
高嶋へ主人公は聞いてみた。
「被害者は他殺じゃないの?」
高嶋「いや、これは事故だ。地域課のお前には関係ない!」
そして、まだ食って掛かると、
高嶋キレる。
彼は最近はキレキャラが多い。
このお話は無念な被害者が犯人の名前を告げたい、そういう感じなのかと思う。
ということで、毎晩電話がかかってくる。
風とともに!
一体犯人はだれなのか?
そして飛び出す主人公。
とうとう、被害者の女性がやってきたのだった。
こわいね!
これは逆恨みか!
逃げる主人公。
あとはその泣き声は、止まない。
気が付いたら、安置所に。
ゆるしてくれ!ゆるしてくれ!
と叫ぶ。
斎藤 工とは
日本の俳優。ブルーベアハウス所属。 東京都出身、日本学園高等学校卒業。
身長184cm。胸囲94cm、腹囲73cm、腰囲92cm、足28cm。
生年月日: 1981年8月22日 (34歳)
生まれ: 東京都
身長: 184 cm
著書: ニッポン脱出 1981
アルバム: Musical Prince of Tennis The Best Actors Series 004
ほん怖あらすじ一覧
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