人生に愛される方法
あけましておめでとうございます。かみじょーです。
どうやら、今年の僕のテーマは「愛されること」だと感じました。
人生に愛される方法
愛すること、愛されることは表裏一体です。
今年は、色々なものに愛される一年を送りたい。
では、どうしたら人はより人生に愛されるのか、そこを書いていきたいと思います。
■今回の記事はこんな人におすすめです。
・人生から愛されたい人
・喜びを分かち合う仲間がほしい人
・最近愛が足りないなと思う人
ということでいってみたいと思います。
愛されるには宣言しよう
愛されるには、宣言しよう。
そう、まずは、人生にしても対人関係にしても、
「宣言」してしまうことが超大切。
宣言してしまうことで、相手に自分の気持ちが通じるし、
またそれが人でなくて、「運気」や「人生」であったとしても、
ちゃんと文字なり言葉として宣言することで、それは相手に伝わります。
そう考えてみると、人生の節目はすべて宣言で成り立っています。
結婚にしても、受験にしても、恋愛にしても、就職にしても、離婚にしても、出産にしても、
全ては、自分が発した言葉と、決断した未来、この「宣言」が具現化しただけなのです。
→愛されるには、宣言しよう。
愛されるアファメーション
また、アファメーション【宣言】を新年に継続して続けることは非常に意義があると、かみじょーは思います。
僕は自室のちょうどいつも座る場所の正面に、コルクボードを置いてあいますが、
そこに毎年の計画や目標を書き込んであります。
2015年のアファメーション達成率は、6割。
6割は別に高くないけど、
でもね、考えてみてください。
元日に、達成できる確証もなく、ただしたいことを書いたのに、
その6割が達成されるというのは、高確率だと思います。
自分がしたいこと、成し遂げたい事を、四六時中視界の中に入れておくことで、
その事象を引き寄席ることができるのです。
当然、良い事も悪いこともね。
今年もまた同様にアファメーションをして、それを書き込みました。
愛される人が使う言霊
愛されるということは=愛される言葉【言霊】を使っているということです。
愛されるには、まずは自分の言動、特に言霊に気を付けることが大切。
鏡の法則は、実在すると思います。
結局、他人の自分に向けられる感情って、
自分が日ごろ発している言霊からの結果でしかないと思うのです。
因果関係。
自分の言葉というものは、ものすごく協力な磁場を持っていると考えてみましょう。
音にして、発する=これは協力なアファメーションです。
つまりは望まないことを、言ったり書いたりすると、その望まない事象を引き寄せてしまうということなんですね。
愛される人の心持ち
最後に愛される心持ち。
人生に愛される人は、どんな人なのか、このお正月真剣に考えてみました。
一つは、前向きな人
一つは、肯定的な人
一つは、ちゃんとビジョンのある人。
言い換えれば、愛されるとは、自分が愛される受け皿を持っているということにほかなりません。
愛されるだけの土壌を持ち、
それを感じえる心の機微があり、
また感謝できる心がある。
全てはここです。
一年は、一日の連続です。
一年は、たった一日が積み重なった集合体です。
人生も然り。
人生もたった一日が積み重なった集合体でしかありません。
人生に愛されるには、愛される心構えを常日頃からしておきましょう。
ライター:かみじょー
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