Amazonプライムつえー
Amazonから発信の新サービス!その名もAmazonプライム。
このサービスは、今までの通販サービスの常識を覆す内容だわ。
って思った。
さて、今回はそんな「Amazonプライム」のサービスの優秀すぎる点を挙げていこう。
Amazonプライムは、年間3900円のサービス料がかかります。
が、すげーサービスだわな。
今回はそんな「Amazonプライム」のメリットを挙げていきます。
とにかく早く届く!すぐ届く
Amazon自体、早いです。
長野県から注文しても2~3日で届きます。
大体2から3日で届くんですげーなて思ってました。
また従来は取り急ぎ便は別料金で、360円。
当日届毛てほしいときは、+514円。
これ、例えば仕事とかで、どうしても今日ほしいんだよね!でも近くの量販店に売ってないし!
または遅い時間やお店が閉まっている時間にそういうことがあった時に重宝しました。
その+いくらか今までかかったサービスが、何度利用してもタダ(追加料金なし)っていうのがまず一個目のすげーサービス。
計算すると、
取り急ぎ便11回=360×11=3960円だから、
取り急ぎ便を11回以上年間使う場合は、プライムの方がお得!
プライム・ビデオ見放題
最近の世の流れは、オンデマンド動画が年間費いくらで見れるっていうサービスが色々な所から出ている。
Amazonもそのプライム・ビデオをスタートしたのですが、
この年会費がプライム会員になると、かからない。
つまりは、primeとして、すぐに荷物を届けてほしいっていう機会は少ないかもしれないけど、
自宅で映画を見たいなっていう人には優れもの。
上條が最近見たかった「ウォーキングデッド」っていう洋画ドラマシリーズも配信されているし、
このサービスがすげーなって思ったのは、このプライム・ビデオ見放題なところにある。
Amazon日用品が1個から購入可能!
また生協に近いけど、アマゾンは日用品もかなり充足している。
歯ブラシやら、ティッシュやら消耗品は必ず生きていく上で必要。
これ、都心に住んでいたら、わざわざ定期的にそういう日用品をスーパーで購入するのは、ちょっと大変かも(運ぶのが)
そういう心配をなくしてくれるのがアツい。
また高齢者だったりすると、出歩きなどで危険もあるし、
このプライム会員になって日用品も注文するっていうの、いいかもしれない。
キンドル本が毎月一冊無料で読める
アナログ世代の僕としては、実際にペーパーで紙面で雑誌などを読みたいなって今も思いますが、
キンドルや電子書籍の波は更に熱くなりそう。
実際に雑誌が紙媒体だと消費するコストを削減できるし、自室のスペースも取らない。
キンドルが紙面を凌駕するのは、あと2年くらいかかそうだけど、
きっとそのシフトはやってくると思う。
ちょっと実際に本を指でめくれなくなる時代が来るのはさみしいけど、そんなサービス特典がAmazonプライムにはあるのね。
Amazonタイムセールに30分早く参加できる
Amazonにはタイムセールっていうのがあるのだけど、実際に売られている価格よりも30%引きとかで販売されている。
人気ない商品なら、わかるけど、超人気な商品が30%オフとか胸アツ。
だから、毎回すぐに売れてしまうのがアマゾンタイムセールなんだけど、
これが一般アマゾンユーザーよりも30分早く参加できる。
これはお得なタイムセール品をゲットするチャンスでありますね。
っていうことで、
2015年もアマゾンでの購入は自分も20万くらい、なんだかんだで買ってたと思う。
主には電化製品と本だったけど、
Amazonのサービスを使っているユーザーならば、このプライムは間違いなくお得!!!!
って思った。
ライター:上條
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