マンガボックスで謎の富樫義博新連載
アプリで漫画が読めるようになり、いろいろなアプリが出てきましたが、
その一つ、マンガボックスでハンターハンター富樫義博新連載が始まった模様。
※こちら骨が腐るまでは冨樫先生が書いているわけではありません。あしからず。
作者は、内海八重先生です。
果たして、その真相やいかに!?
これをちょっと考察していこうと思います。
タイトルは「骨が腐るまで」
友情と秘密を守れるか?マンガボックス新連載「骨が腐るまで」 – ピンガhttps://t.co/TwQW4npCpo pic.twitter.com/m2vKs6JiXH
— Pinga [ピンガ] (@pinga_comic) 2016年5月1日
マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」にて本日5月1日、内海八重さんの新連載「骨が腐るまで」がスタートした。
骨が腐るまでの登場人物
■神崎明
「骨が腐るまで」に登場するのは、イケメンで成績優秀な神崎
信太郎の友達である。
【これキルア?】ハンターハンターの富樫義博新連載「骨が腐るまで」マンガボックスで始まる
■豊島椿
学園のヒロイン・椿
【これキルア?】ハンターハンターの富樫義博新連載「骨が腐るまで」マンガボックスで始まる
■信太郎
何の取り柄もない信太郎といった学生5人組。
椿が好きだったが、親友でもある神崎とのことも考え、告白せずに身を引く。
キルアっぽい。肉まんを食べている。
カラスには舐められている。
【これキルア?】ハンターハンターの富樫義博新連載「骨が腐るまで」マンガボックスで始まる
■その他5人のグループ
・遥
【これキルア?】ハンターハンターの富樫義博新連載「骨が腐るまで」マンガボックスで始まる
・竜
【これキルア?】ハンターハンターの富樫義博新連載「骨が腐るまで」マンガボックスで始まる
学園モノなのですが、
彼らは学校内でも「なぜ接点のないあいつらがつるんでいるんだ」と噂される存在だった。
しかし彼らには、5年前に犯したある罪による絆が。新鋭・内海によるクライムサスペンスに期待しよう。
一応、作者は内海八重さん。
しかし、どうみてもこのイラストはキルアにしか見えない。
もしかしたら冨樫先生が別のペンネームで連載しているのかも!?
なんて思っちゃうような絵柄ですね。
骨が腐るまで詳細
“罪”には“罰”を。ならば少年たちの願いは、裁かれるべきなのか――。
つまりは何かしらの罪を共有する友達たちが姿の見えない復讐者によって追い詰められていくお話し。
さえない高校生・信太郎。彼と幼なじみの4人には、他の誰にも知られてはならない宝物があった。
それは暗い洞窟に眠る、5年前に彼らが犯した大罪の証拠……。 高校2年の夏、彼らの秘密に忍び寄る影が。姿なき敵の暗躍に、
5人の距離が変わり始める。 とっくに血に染まったその腕で、秘密と友情は守り抜けるのか。
美麗な筆致で綴られる新世代のクライム・サスペンス開幕!!
骨が腐るまでを読んでみて
これは冨樫先生じゃない模様。
絵柄やキャラデザは似ているけど、
根本的なディテールが全然違う。
と思いました。
そうはいっても面白そうな第一話だったので、おすすめです。
■マンガボックスはこちらから
https://www.mangabox.me/
ライター上條
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