ハルさんにインタビューしてきた
さて、このブログも多くの人にインタビューをしてきましたが、
今年は更にそのインタビュー記事も加速していこう!そういう風に考えています。
実際に今後もインタビュー記事を書いていきたいのですが、
インタビューを受けたい人随時受け付け中です。
・こんな人におすすめです。
自分の知名度を上げたい などなど |
実際にSNSなどで活動している方も多いのですが、
一旦記事にしてみると、
全体的にその人がどんな人かを理解するのに役立ちます。
それによって
仕事のオファーが来たり
ファンが増えたり
また本人が知らない自分自身の魅力や可能性に気がついたり…
とただの一本の記事ですが
そこから色んな可能性が広がる可能性がある。
その可能性を僕は信じたい✨
そんな思いで書いているわけですが、
今回ご紹介するハルさん、かなりすごい方ですよ!!!!!
お楽しみに。
ハルさんのTwitterは
フォローするときっと本人喜びます✨
ハルさんへの8つの質問
さて、ここからは実際にハルさんに8つの質問にお答え頂いたのでそちらをお送りしていきましょう。
質問1.
簡単に自己紹介してください
夢と希望と喜びを届けたい。
そんな想いを抱きながら
アプリを通じて歌や雑談を
配信しています。
モットーは、
「明日やろうは、バカ野郎!!」
質問2.
趣味や好きなことを教えて下さい
好きな事は歌を歌ったり、体を動かしたりすることです。
猫と戯れることも大好きで、猫の声真似も出来たりします。
質問3.
将来の夢や今後達成したいことはなんですか?
将来の夢は、人の役に立てるような人材になること。
自分の行いで誰かの力になりたい、笑ってほしい、楽しんで欲しい、そんな想いから夢は始まりました。
今は夢を見ているだけでなく、
今しか出来ないことを精一杯やって、
悔いの残らないようなそんな人生を全うしたいです。
質問4.
ネコのイラストを書いて送ってください
質問5.
自分のお気に入り写真とそれに対するコメントをください。
質問6.
もう秋になりましたが、
秋の楽しみなことあれば教えてください。
食欲の秋!!
食べること大好きです。
旬の食べ物をこれでもかと
いうくらいにお皿いっぱいに
盛り付けては平らげます。
「トリックオアトリート」
仮装と共に食べるお菓子は
一味違いますね✨
お菓子をくれても悪戯するので
「トリックアンドトリート」
ですけどね。(笑)
質問7.
何かPRしたい(SNSやサイト)があえば、そのURLととにも
簡単にご紹介ください。
1分30秒という短い時間の中で
自分の声を投稿できるアプリです。
他人とコラボをしたり、
ボイスをチェンジしたりも可能です。
https://nana-music.com/users/761980/
質問8.
最後にこのサイトの訪問者へメッセージください
元が音痴のせいか、
歌は決して上手くはありません。
でも、努力を積み重ねた結果、
私の声に感動する方も
最近では現れるようになりました。
私の声で、誰かの心を
動かせたなら、それはきっと
とても素晴らしいことだと思います。
喜びや感動を届けたい。
よかったら私の声を聴いてください。
最後にそんなハルさん画像を紹介していきましょう。
めっちゃかわいいハルさん写メ
今回のまとめ
実際に、一番印象深いのは、
インタビューを終えた僕の気持ちは深夜4時くらいの気持ちだったことです。
ちょうど夜が明けるか明けないかの真っ暗な空。
それでも日が登るという確信を感じるワクワク感。
何かが始まる時にその場でそれを目撃できるって非常に嬉しいことだし、ワクワクすることでもあります。
この人はどんな成長を遂げるんだろう?
どんな夢をかなえるのだろう?
まだ未来のことはわからないけど、
それでも期待感が大きな人に出会って、色々お話が聞けるのは非常にワクワクします。
今回、こちらハルさんと何度かコミュニケーションを取らせていただき、
上條も一体どんな人なんだろう?
と幾つか質問をしてみました。
実際に活動はここからですが、
このすごく前向きであり、
僕が一番ジーンと来たのは、
人が喜んでくれる活動がしたい。
そいう一言でした。
今の時代、自分が目立てばいいや!
あとは知らないや。
っていうファンや視聴者が置いてきぼりになりやすい時代。
見てくれた人の心に火を灯す
元気を送る。
そのためには自分がまずは元気に活動しなきゃ
というハルさんの活動の根底にあるもの。
すごく素敵だと思います。
2016年、きっとここから色んな活動の幅が広がるような出来事やステップアップがあると思いますが、
上條晴行.comでは引き続き応援していこうと思います。
ここからどんな成長を見せてくれるのか?
そして、きっとその夢への階段ていうやつを一歩一歩登ってく過程で
色んなことが待っているだろうし、
それは平坦な道じゃアないと思うのですが、
どんな逆境、壁もはねのけて、
閉鎖空間に風穴を開けてくれる、そんな逸材なんだろうなと
沢山の方に今までインタビューをしてきた上條は思いました。
こうやって記事にすること、インタビューすることはきっかけとしてはささやかなことかもしれないけど、
それでも頑張っている人の背中をそっと押せるような活動を今後もしていきたい。
そう思うわけです。
この記事を読まれた方も、今回のハルさんがどんな成長、進化していくか
気になった方も多いはず…
なんて思います。
ハルさん、今回はありがとうございました✨
そんなハルさんのTwitterは
興味ある方はフォローしてみましょう✨
ライター:上條
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