インタビュー記事ひざうらぶんたくん
本日はミナトワークス異業種マッチング交流会の第二回目。
今回は会場がなんと表参道!
やっぱ原宿や新宿とは町並みがめっちゃ違う大人な雰囲気。
そんな表参道にて第二回異業種マッチング交流会を開催してきました。
そして、今回はWEB関係の方が多かったのですが、
夏くらいからずっと会いたかった起業家「ひざうらぶんたくん」に本日はようやくお会いできることとなり、非常に嬉しかったですね。
実際にSNSやブログじゃその人の凄さや味わいって中々すべてを理解することはできません。
当然一回あって相手をすべて理解することもできないのですが、
でもね、会ってみて感じることや
空気として感じられることは非常に大きい。
そういう出会を今年はもっともっと増やしていき、
参加してくれた方が満足してくれるそんなマッチング交流会を展開していきたいと思います。
※ちなみに次回第三回マッチング交流会は11月27日あたりを予定しています。
ご興味ある方は是非、ご連絡くださいー
さて、本題に戻ります。
ひざうらぶんたくん。
ただのひざうら愛好家ではない。
今日、17時から4時間くらいかな?
色々お話してみてすごい人だなって思いました。
今回はざっくりですが、そんなぶんたくんについて僕が感じたことについて勝手に書いていきます。
上條的ひざうらぶんたくんはこんな人
僕は同性愛者ではありません。
女の子大好き!
そんな上條ですが、ぶんたくんの第一印象はかわいい❤
思わず抱きしめたくなるくらいかわいいビジュアル。
これは間違いなく好かれるよね!うんうん!
そして、声がかっちょいい!甘いマスクとのギャップっていうのでしょうか?
かなり、この美声の持ち主だと感じました。
ちょうど、LIGカメラマン長野くんとは同級生ということで今日は長野くんも交流会に連れてきてくれたのですが、
なんていうか、ぶんたくん、非常に面倒見がいい男です。
LIGカメラマン長野くんがLIGで働くまでの経緯などを
本人以上に詳しく紹介してくれました。
今回、僕が最も感動した部分はここです。
考えてみてください。
誰かについて、その本人以上に誰かに説明することができる。
普通はできません。自分のことで手一杯ですし、
そもそも人間は肉親でもない限り、相手を自分のことのように捉えることはできないのですから。
そんな中、同級生とは言え、友人のことを、誰かのことを熱をもって話せる。
これはその相手にきちんと向き合っている証だと思いました。
全力で向き合う。
自分の体裁とか利益のためじゃない。
相手のことを思って全力になれる。
自分以外のことでフルスロットルになれる。
これがすごいなー
こういう人と仕事したらきっと面白い化学反応が起こるだろうし、
またひとりの友達として長くつきあっていきたいな!
そういう印象を僕は本日ひざうらぶんたくんに対して持ちましたね。
初対面だけど、僕は彼を生涯の友と呼びたいし、
そう呼べるような付き合いをしていきたいな。
そんな風に勝手ながら思ったのです。
ぶんたくんのここがすごい
次にこちらひざうらぶんたくんのすごいところをまとめて行きましょう。
ちなみにこれは褒めるっていうのとはまた違うと思うのですが、
上條は正直でストレートな球しか投げられない性分なので、
感じたままに書いてます。
■起業家としてのビジョンがすごい
高校を中退してから、ケータリング事業など起業をスタートさせる。
起業してるの!ええすごいね!っていう流れではなく、
そこには原価計算やまたどうしたらもっと相手が喜んでくれるかという
相手ありき、またやる以上は生産性のあるものにしよう!というビジョンが感じられました。
もう、今の時代は
・何歳だとか
・性別とか
・学歴とか
・誰とつながっているとか
関係ないですね。
僕は本気でこの人は間違いなくすごい人だし、
あと1年のうちに(いや、半年か)更に5倍の加速を見せてくれる。
そういう凄みを感じました。
■かわいい
なんだろう。かわいいですね!
間違いなく年上の女性にはめっちゃ好かれるタイプ!
いやいや、羨ましい。
また同性から見ても、かわいい。
かわいいは正義っていうのは、美少女に向けてしか使ってきませんでしたが、
彼はベラボウにかわいいぞ❤
これは関東のみなさん、一度お会いしてみるといいっす!
なんていうか、うん、ありがとうございました。
■熱い
っていっても、かわいいだけの男だったらここまで僕もすげー!!!!!!
って思わなかったのだと思いますが、
とにかく熱さ、熱を感じました。
ちゃんと自分がしていることや手がけていることに責任と夢を持っている人は熱い。
まだまだどれだけこの人は伸びしろがあるのだろうか?
そう思わずにはいられませんでした。
どこかで一緒に仕事したいな。
「仕事を一緒にしたい相手は、やはり友と呼べるリスペクトできる相手だ」
という気持ちで僕は生きていますし、人選をしてここまで生きてきましたが、
僕も負けてらんないぞ!がんばるぞ!っていう自分の心にもおかげで炎が灯されました。
ありがとう。
ひざうらぶんたくん( @__BUNTA__ )にインタビューしてきました|超すごい起業家■誰かの役に立てることをしようというコントリビュートの精神
起業家の方に会う機会が最近多いのですが、
起業家って以下3パターンに当てはまると思いました。
・何のために事業をしているのか開示しない人
・誰かの笑顔のために命をかけられる人
・とりあえず起業して目的まで頭がまわらない人
・自分の利益のためにやっている人
あ、4パターンになってしまった。
しかし、まぁこの4つのどれかに大別できると思いますが、
当然、企業だから利潤がなかったら活動できません。
でも、それがすべてじゃないはずだ。
稼ぐの向こう側の景色を見たい。
こんな気持ちで上條も今の仕事をしています。
稼ぐっていうのは通過点。
その先の景色がみたい。
今と違って、多くの人の背中が押せるかもしれない。
誰かの人生に深く関われるかもしれない。
自分の中で眠っているスターが目覚めるのかもしれない。
人生の意義をもっともっと噛みしめられるかもしれない。
そういう、お金を得る先にあるもの。
これってやはり誰かが喜んでくれる。
生きなおしていけるきっかけとなる。
自分の素晴らしいチームを作ることができるかもしれない。
そういう向こう側、
そういうビジョンがある人間と話をしていると尽きないし、非常に僕自身勉強になるのですよね。
上條的こういう人はぶんたくんをフォローしたらいいよ
さて、上條的、こういう人はぶんたくんを早速フォローしてみよう。
※ぶんたくんの仕事量が増えたらゴメンナサイ
1.今自分の心に熱いものが感じられるけど、それを具現化する方法がわからない人
2.自分の人生をかけて挑戦してみたい人
3.自分の限界を知りたい。もっと今の自分のリミットを外したい人
4.かわいい男の子が好きな人
5.熱い人と仕事がしたい人
6.居住地にかかわらず、全国的な活動を、熱い仕事をしてみたい人
こちらに当てはまる人は間違いなく、ぶんたくんをフォローして話しかけてみよう!
新しい人生のりスタートになるかもしれません。
と本気で感じました。ありがとう。
ここまで約3000文字。
きっとここまで読んだあなたはぶんたくんに興味を持ちましたね。
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ということで、ぶんたくん、本日はありがとう。
感謝を込めて✨
ライター:上條
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