松本市ブランディング名刺製作代行します
松本市でブランディング名刺代行をはじめました。
名刺は初対面同士がまずお互いに渡すエントランスとなります。
直接対面した相手の印象が90%を占めるとすると、
いただいた名刺は10%くらいの影響力を持っているように感じます。
とりあえずは、名刺ないとなって思って
とりあえず作った名刺はやはり「とりあえず」もらっておくか、程度になってしまします。
それはわかっていても
一般的な名刺をつくることで名刺作りは収まってしまいがち。
「果たしてブランディングとなる名刺とはなんでしょうか?」
これが本日のテーマです。
ブランディング名刺の条件松本市
ブランディング名刺とは、まさに、「名刺が本人を代弁するもの」
これです。
・一体どんな武器をもっている人なのか
・相手って何をしている人か?
・そして相手と自分の今後の展開はありそうか?どうか?
名刺をもらって最初の簡単な挨拶をする時に
多くの人は考えます。
「この人とこれからの人生でつながっていくのだろうか?」
または
「つながっていくべきなのだろうか?」
2人のこれからの関係性についてを考えます。
この最初の一瞬で、
興味なし
もうちょっと検討
興味あり
つながりたい
このいずれかに分類されます。
もちろん、第一印象が90%なので第一印象が良くなければそれまでですが。
つまり、ブランディング名刺の条件は、
「この人のここの分野は興味深いのでこれからも仲良くしていきたいな」
と思わせるエッセンスがないと成り立ちにくいです。
間違ったブランディング名刺とは
逆に間違ったブランディング名刺とは
・文字が多すぎる
・写真などや情報が古い
・ピンとこない
・専門用語ばかり書かれている
・営業くさい
・やっていることがピンとこない
つまりは、
実際に自分がやっていることと、名刺という小さな空間で表現している内容の乖離。
もちろん、名刺以外にもWEBや直接会って話をして捕捉することもできますが、
元来人ってやつは、自分の話はしたいけど、
人の話に傾聴できない生き物。
つまりは、あまり自分の情報をきちんと伝える術はなかったりするのです。
となると、名刺できちんと自分のブランディングを果たしていくことは
非常に大切になってくるわけです。
そういう自分を体現するブランディング名刺を製作していこうじゃないか!
という取り組みが今回のこれになるのです。
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ライター:上條
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