ツイッターことわざと使用方法をまとめてみた
ツイッターことわざについて。
ツイッターというSNSがある。
FBよりもダーティで、使いやすい。
また情報の最先端であり、
地震が起きた時に最も情報が早いのはテレビよりもツイッターであることも多い。
そんなツイッターの使用方法の的を得ている「ツイッターことわざ」
今回は、そんなツイッターことわざの使用方法をまとめてみた。
ツイッターことわざと使い方
ツイッターことわざと使い方について
ツイッターことわざ◯論よりソース
論よりソース #ツイッターことわざ
— ほりぐち (@mstk_Horiguchi) 2017年8月22日
ツイッターことわざの一つ目。
「論よりソース」
ツイッターでは様々な情報が流れてきますが、
中にはまったくソース(根拠や出典)がないツイートも少なくない。
そんな情報過多なツイッターだが、
実際にそのツイートのソースはどこにあるのか?
これが大切なのである。
ちなみに、ツイッターでは◯◯論を語ったり、時に激論を交えるユーザーも少なくない。
ツイッターことわざ◯人を呪わばアカ2つ
人を呪わばアカ2つ #ツイッターことわざ
— ニンパイ (@shinobuk) 2017年8月22日
よくよく、ツイッター上は炎上している。
またツイッターはリアルでつながっている友達ともつながっている場合が多いので、
あからさまにそんな本垢と呼ばれるアカウントで他者を攻撃してしまうのはリスキーである。
そんな時に使用されるのが「裏垢」と呼ばれるもう一つのツイッターアカウント。
そんな裏垢を使用し、本垢に足がつかないように悪用している人も少なくない。
ツイッターことわざ◯親のアカ見て、我がアカ隠せ
親のアカ見て、我がアカ隠せ
— ハル (@sakurahal4) 2017年8月22日
ツイッターでは自由にツイートをしたい。
それが、会社の上司や親に自分のアカウントを発見されるのは非常にやりにくくなってしまう。
そんな場合、1つの救済措置として鍵付きアカウントにすることもできたり、
またユーザー名を実名にしない。
自分と特定される写真は投稿しない。
これ、大切な自己防衛である。
ちなみに世の女性は、◯◯と□□とつながっているこの人はきっと学校の先輩Aではないか?
などと名探偵コナンびっくりな推理をしていたりする方が多く、
自分の素性を隠しても誰かにはバレている可能性も高いのだ。
ツイッターことわざ◯井の中の蛙、大海で炎上
井の中の蛙、大海で炎上 #ツイッターことわざ
— 尾古 豊明(パトラッシュ) (@patorash) 2017年8月22日
井の中の蛙、大海で炎上。
うんうん、自分の身内内では、評判が高いような井の中の◯◯。
そんな環境にいると自分アゲなツイートをしてしまうこともあるが、
実際に大海(ツイッターの世界)ではそんな高飛車なツイートが原因で炎上してしまうことも少なくない。
ツイッターことわざ◯悪事千リツイートを走る
悪事千リツイートを走る
#ツイッターことわざ— tkq (@tkq12) 2017年8月22日
最近のワイドショーでは、LINEのやり取りが流出してしまい、それが原因で人気急落なんていうこともある。
同様に、最近はツイッターが普及したことによって
一発で悪いことをした倍は、リツイートされてしまい、広くその悪行が広まってしまうような社会になってしまった。
スクリーンショット
SNSの拡散力
この二つは良かれ悪かれ、世界を変えているように思える。
ツイッターことわざ◯知らん人に説教
知らん人に説教 #ツイッターことわざ
— 高尾 (@maloreno2) 2017年8月22日
ツイッターでは、よくあるのだが、
「横から失礼します」
みたいな感じで自分のフォロワーでもない人から説教を受けることもある。
これは著名人ならなおさらだが、
ツイッターは過去のツイートまで見返せてしまうので、
ちょっと前のツイートが炎上したりする可能性も高いのだ。
ツイッターことわざ◯隣の芝生は青い、それが許せない。
隣の芝生は青い、それが許せない。 #ツイッターことわざ
— 河野虎太郎 (@fromcitytocity) 2017年8月22日
フリーランスや独立者の若者などが
「今月の売上は◯◯円突破!」
とか
「◯◯いきました!」
みたいな自慢ツイート。
程々ならいいのだが、あまりにも行き過ぎると、
それが元で炎上してしまうこともある。
全世界に自分のつぶやきを発信できるのが魅力でもあるが、
出すべき情報、出さなくても良い情報は見極めていかなくてはならない。
ツイッターことわざ◯facebookの仇をTwitterで討つ
facebookの仇をTwitterで討つ#ツイッターことわざ
— Watanabe (@nabe1975) 2017年8月22日
Facebook→リアル
ツイッター→ある程度非リアル
ということでFacebookで悔しい思いをした場合、
ツイッターで敵を討つ。
敵といっても、その悔しい思いをツイートするくらいでしょうが、
実際にSNSがいくつかあり、
その使われ方もそのSNSによって違ってきます。
Facebook→リアルな近況報告
インスタ→写真
ツイッター→ダーティ
ということで、ツイッターは良かれ悪かれ、自分の心の中の思いをツイートすることができるのだ。
ツイッターことわざ◯パクツイは元ツイを駆逐する
パクツイは元ツイを駆逐する #ツイッターことわざ
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年8月22日
パクツイ=人のツイートをパクって自分で同じ文面をツイートする
実際に本家のツイートよりもパクツイの方がRTやいいねなどが伸びる場合がある。
これはそのツイート主のフォロワー数やタイミングにもよる部分があるが、
インフルエンサーではない人が
インフルエンサー以上に拡散される可能性を秘めているのがツイッター。
ツイッターことわざ◯のびるツイートは打たれる
のびるツイートは打たれる #ツイッターことわざ
— osa (@osa030) 2017年8月22日
はてなブログも同じであるが
ある程度までは肯定的な反応が多い。
しかし、それもある数値を超えると反転して
批判やディスられる反応の方が多くなってくる。
よく言うじゃないか。
「出る杭は打たれる」
まったく一緒で、
のびるツイートは、打たれるものである。
ツイッターことわざ◯隣のTLは荒い
隣のTLは荒い #ツイッターことわざ
— ヤギの人 (@yusai00) 2017年8月22日
自分のタイムラインは平和なツイートが多かったとしても、友人のタイムラインは殺伐としている場合もある。
最近はツイッターも自分と親和性が高い(反応率が高い)ツイートが上部に上がってくる。
もしかしたら身近なあの人のタイムラインは非常に荒れているのかもしれない。
ツイッターことわざ◯犬を褒めれば猫を推される
犬を褒めれば猫を推される #ツイッターことわざ
— 白汀 (@hakutei0528) 2017年8月22日
ツイッターではへそ曲がりな人が多い。
A:わんちゃんかわいい❤
B:いやいや、ねこだろ!ねこねこ!
A:冷やし中華、超うまい!
B:いやいや、パスタのがうまいし!
そんな展開にも成りかねないのがツイッター。
ツイッターことわざ◯人のツイ見て我がツイ直せ
人のツイ見て我がツイ直せ
— すまいむ (@sumaimy) 2017年8月22日
人のツイートが炎上している場合がある。
そんな時は冷静に自分に置き換えて考えてみる。
そう、人のツイートとは、自分のツイートを見返す、反省するそういう教科書のようなものなのだ。
ツイッターことわざまとめ
ツイッター、
たかがツイッター
されどツイッター
実際にツイッターというものは、侮れない。
今回ツイッターことわざでまとめていったことわざも
多くは、ちょっと油断すると炎上するかもよ?
っていう危険な点を指摘することわざが多かった。
さて、みなさんのツイッターことわざはどんなものがありますか?
ツイッターをPCで見た時の表示を元に戻す方法┃2019年7月情報
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