【成功率80%】女友達を自宅に誘う誘い方を体験を踏まえて教えてやるよ!【大学生】【社会人】【ワンチャン】

女友達を自宅に誘う方法

はーい！今回はゲスいことしか書いてないから、ボーイズ・アンド・ガールズ及びにピュアピュア諸君は回れ右！

発端はいつも後藤さんのツイートから

女友達 自宅 誘い方 で私のブログに辿り着いた奴がいる。。女友達ならジェンガやろうぜでいいだろ 考えすぎだぜ青年！

— 後藤あい＠LISLOG.COM (@gtid27) 2014, 11月 5

後藤さんは、いつも面白いツイートをしてて、めっちゃ面白い。
じっくり観察したいと思っています。
いつもネタ投稿ありがとう。

さて、本題だ。
女友達を自宅へ誘う、誘い方。

今となっては、ブロガーということに傾倒しすぎて、ちょっとそういう下世話なことはしていないけど、

そう、それは20代の頃、かみじょーはクレイジーバナナおサルさんだったのだ。

あまりに普通のことだったので、敢えてすごいことだと思ってなかったけど、なんと成功率80%以上を誇る凄腕野郎だった。

思い返せばその成功率(またはSEIKOU率80％を誇る俺ｗ)

これは記事にしなきゃもったいないってことで、今回は書いてみた。

※以下、そういう下世話な性交については”SEIKOU”と表記させてもらおう。

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   女友達を自宅へ招く心構え

■まずはフラットにそして、どこまでもフラットに
結局は、なんかSEIKOUってやつを期待しすぎて、悶々としてちゃダメ。
そいつは闘う前からもう敗けているぜ。
イメージするなら、お茶するのも、SEIKOUするのも一緒。

そのくらいの重くない気持ちで臨もう。

男性より女性の方が精神年齢も高いし、深くこの先の展開や相手(オス)が求めてることは容易に察知してしまう。
つまり、おおっぴらに

「おれは今夜君とSEIKOUしたいんだぜ！」

っていう匂いを出したらアカン。

あくまで普段通り。

そもそもそのSEIKOUが成功しようが、失敗しようが、人生においてそこまでデメリットはない。

お茶を断られたくらいで、君は絶望するのかい？

■つーか、これはおもてなしの心あってのSEIKOUだ
そして、大切なのは、それが如何に相手へのおもてなしの心があるかどうか！？
これ！

自分の欲求を満たさんがための云々では、相手には響かない。
そうは言っても重すぎる誘い方でも、気持ちが悪い。

さらっとカラッと晴れた晴天のようなそんな爽やかさでGOだろ。

そして、万一断れてもその場で失望するな！

OK！んじゃまたこんどな～！くらいの軽いフットワークでその日は戦線離脱しよう。

■結局はコミュ力とファストだ

   うまくいく誘い方をコッソリ教える

おれの経験から思うに、成功するしないは結局コミュ力だ。
超絶イケメンでコミュ力がない残念BOYよりも、おれ程度の並の男でもコミュ力が高ければ十分勝算はある。

そして、ファスト。
チャンスだと思ったらイチイチ悩むな。
GOだ。

よし、ここまでが大前提。

さて実践編へいこう。

   女友達を自宅へ誘う実践編

■ライトな誘い方がいい
・「鍋しようぜ！」
これ、もうこれでいいよ。
鍋っていう響きには家庭的だし、アットホーム。そこには微塵も淫秘なものは内包されていない。
つまりは、そういうライトな誘い方だと相手はあまり身構えない。

■小細工無用だ。
では逆に
・「おもしろいDVDあるから、うちで見ようぜ」
・「うちにある○○みせてやるよ！」

こういうのはベタすぎるし、まわりくどい。

そんな誘い方するくらいなら

直球で「今晩うち泊まりこいよ！」
って言い放った方が気持ちがいいもんだ。

まぁ直球すぎるのもうまくはいかないけど。

誘い方というよりも、その心づもりが実は大切だったりする。

自分が重々しく緊張してりゃ、そりゃうまくいくもんもいかんさや。

■初見でついてくる女はロクでもない
基本的に女性は自分の相手が抱く印象を気にする生き物だ。

初見で知らない男宅へ行っちゃうなんてはしたないって思われたら嫌だな。って思うもん。

つまりは、初見でホイホイついてくるような女は大抵地雷女だ。

そういうのは後々めっちゃ厄介なことに高確率でなるからやめたほうがみのためだ。

まとめ

SEIKOUするか、しないか。
それって本当はそんなに重要な問題ではない。

失敗してもいいし、SEIKOUしないことが、成功であることも多々ある。

しかし、人は誰かへ投影して自分というものを知る生き物。

だからこそ、若いうちはガンガンとハンティングしてけばいいさ。

しかし、まぁおれの年齢くらいになると
今度は逆に自分を安売りしない方がいい。

おれは尊敬できる人としかSEIKOUしないぜ。

また、自宅バレすることも多少なりともリスクを背負い込むから
そういう付き合い方を希望する時は、少なからず相手への誠意は必須。

またおうち行きたいな、お泊りしたいなって思わせられるくらいのおもてなしをするといい。

それは特別手料理を振る舞うとか、何かをしてあげるだけじゃなくて

相手の話しをきちんと聞いてあげること

これが一番大事。

ちゃんと話しが聞けるやつはちゃんとSEIKOUできるヤツだ。

それさえ忘れなきゃおまえらもきっとバラ色のSEIKOULIFEを送れるでしょう。

writer:かみじょー

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