おはよう世界
今週は土日も仕事で月曜日が休みです。
日曜日仕事が終わり、おうちでアスラーン戦記とグリザリアの楽園を見ていました。
読み終わって4時。
ここで、自問自答しました。
もちろん朝です。
僕は寝るべきでした。
しかし、なんか眠くない。
眠くない時の過ごし方は、
1.本を読む(昨日、岡本太郎さんの壁を破る言葉とこれも岡本太郎さんの強く生きる言葉を買ってきたので読もうかな?)
2.誰かのブログをトコトン読む(1ブログ1時間くらい滞在してその人の思考を読み解く努力をする)
どっちにも共通するのが、
僕はどの作家さんでも一冊読んでわかった気にならないようにしてます。
その作家さんの本をコンプリートするぞ!くらいの勢いで読まないと、その作家さんが考えてるコトってなかなかわからない。
同様にブロガーさんのブログも1記事読んでその人を知った気になるのは、甚だ浅い。
バズった記事だけを読んでもあまりその人の人間像ってわからない。
1~2時間くらいそのブログに潜って
黙々読んでみる。
そうすると、その人が度々繰り返し使ってる言葉や癖、言いたいことが朧げに浮かんでくる。
当然僕はその作家さんでもないし、そのブロガーさんでもないから
わかりきることは不可能!
しかし、そこに浸ることで、その思考を共有することはできると信じてます。
さて、今宵の僕はどうしたかといえば
という結論に達したわけです。
ブログマーケッター潤一さん。
僕は思ったね!
この人は超丁寧な人だなーと。
4月にお会いした時も僕みたいにチャランポランではなく、ちゃんと熟考して行動されている。
ジョジョ第2部のジョセフ・ジョースターのように、その導線が至る所に布石として張り巡らされていて
この人は賢い!
賢い!とか僕が言っちゃうのも失礼な話ですが、
とにかく今回の記事は勝手に超かみじょー的プロファイリングをしてみた。
潤一さんへの応援記事を書こう!そう思います。
あ、朝6:00
チュンチュンコトリが鳴いてます。
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潤一さんのここがすげー!
※これは勝手な僕視点の考えだから、超事実と異なってる箇所がめっちゃあるかもしれません。
潤一さんはおそらく自分の業績・功績とかを敢えて自慢げに書かないことを美徳としているように
僕は思ったけど、本人がそういうことを書かないなら、代わりに書いてやるぜ!ぐへへへへ!
と思いました。
まずは先日オープンされた「hu-media」
これは最高のニューディール政策であるな!って僕は思ったね。
自分でブログスクールを開き、そこで教え鍛えた生徒達に
今度はそこで学んだ力を試す場(試すだけではなくて一つのメディア露出としても)
hu-mediaという場を提供し、
そこで、やはり実践こそ経験の場であり、マーケティング、マネタイズを学ぶ場であるという
スクールとhu-mediaとマッチングさせて二段構えで運営されている点が僕はすげーと思ったね。
そもそも、これって超絶手間暇かかるし、身入りがめっちゃ多いかっていえば
初動時点でそんなめっちゃガッポリ儲かるってことは少ない。
赤字覚悟で、この事業に命を賭して臨まれてる。
これがすげー!
そこで考えてみた。
この事業って果たして自分のためにだけやろうって人だったら、とりかかるかどうか?
答えはノー!
だって超手間暇かかるもんね!
hu-media=人間臭いメディアっていうのもその現れだと思うけど、
むしろこれってその場を活用してるブロガーさん全てに”益”があればいいな!っていう発想何だと思った。
これはなかなかできることじゃないよ!
だって自分だって生活がかかってるわけだし、
超裕福な人だったらそういうコトに割けるモノを調達するのは容易かもわからないけど、
実際にこれをやろうとする人って極僅かだ。
強い信念と明確なVISIONがなくてはこれは実装しないことだよね。
って思ったら、めっちゃ応援したくなった。
実際僕がこちらhu-mediaさんへ寄稿する経緯も
潤一さんに頼まれたからでもないし、
依頼があったからでもない。
むしろ潤一さんと一度もhu-mediaについて話ししてないくらいだもん。
しかし、これは乗っかるべきだろう。
いや、乗っからせてほしい!
そう思いました。
なので、
イイもんは全力でススメたい!
さっそく激アツブロガーのつじもんへ
っていう感じで僕が激アツだと思い、かつこのイベントに乗っかってくれそうな人にはhumediaこの上なくすげー!やろうぜ!っていうことを広めてまわった。
このhu-mediaさんに寄稿して一記事いくらってお金がもらえるわけでもないけど、
金?そんな損得云々オンリーでやれるか!ボケ!
これはもっとデカイところで、木に水をあげるような!
村を育てるような!
そんな事業なんだ!って僕は思ったわけだ。
LIG、ガジェット通信?
いや、違うよ!そんな出来上がったメディアに寄稿する以上の意義がある。
だってここって皆で育ててく場所なんだからな!と感じました。
まぁそういう事情で僕はhu-mediaさんへ寄稿することとなり、
3記事ほど書かせて頂き、また書きたいなって思ってるんだけど、
実際寄稿しても、潤一さんが表に出てきて、
潤一さん「おい!かみじょー!もっと気が利いた記事書けよ!」とか
潤一さん「もっと金になること書けよ!」とか
そういうのは一切ない。
長野さんが僕を超毒舌でなじるだけだ。
長野さんから頂いたお言葉集
@MinatoWorks @mityan_mama
気持ちわる。
— Hu-media編集長 長野 (@Hu_media01) 2015, 6月 6
@MinatoWorks @Nobuo_Create
あたしもいいと思う。
コードいじれないからこんなに簡単にいじれるなんて最高よね。
— Hu-media編集長 長野 (@Hu_media01) 2015, 6月 5
@MinatoWorks
勘違いしないで。
かみじょーと一緒だと絶対暑いからイヤ。
— Hu-media編集長 長野 (@Hu_media01) 2015, 6月 4
@MinatoWorks @Seria_dayo
かみじょーもたしかにピュアよね。
ほんとうに高校生みたい。
もうすぐ記事公開するわ。
待っててね。
— Hu-media編集長 長野 (@Hu_media01) 2015, 6月 4
@YOSHI_YANO @MinatoWorks
あんたたち気持ちが悪い。
早くどっか行って。
— Hu-media編集長 長野 (@Hu_media01) 2015, 5月 29
@iTsujimon @MinatoWorks @antonoabc
だから、あんたたちいつもうるさいのよ!
— Hu-media編集長 長野 (@Hu_media01) 2015, 5月 26
@MinatoWorks
かみじょー、さっき公開したわ。
すごく気持ちの入ったいい記事ありがとうね。
今回は褒めてあげる。
— Hu-media編集長 長野 (@Hu_media01) 2015, 5月 26
皆さん、お気づきだろうか!?
僕は9割くらい長野さんから罵倒されてるだけだ!
普通ならこれはぶちきれるね!
だって寄稿してるのに、気持ち悪い!どっか行って!消えて!ってwwww
でも僕は根っからのドMもとい、両親の教育がよかったので、
この言葉の行間を全て自分の良いように解釈してみた。
そして、あることに気がついた。
潤一さんからのhu-mediaについてのメッセージってないやん!
そこで閃いた。
敢えて全面に出てこないってすげー!
自己承認欲求がブロガーは人一倍強い!
強いからこそ、自分でメディア作ったならば、
どや!これわしが作ったメディアやで!とか
どや!もうライターぎょうさん抱えとるで!
とか
言いたくなる!
そして、寄稿とかしてもらってもどんな記事なんだろう?
とか
この記事ってどうなの?おれならもっとうまく書けるわ!ボケ!
とか
普通なら思っちゃう。
なのに、潤一さんは表に敢えて出ない。
これは忍耐力がいることだよね。
信頼してるブロガーさんや、実績のあるブロガーさんに対してならいざしらず、
そこをドーン!と任せてくれてる。
これって嬉しいことだな!そう思った。
だから、僕はこのhu-mediaさんが好きだし、ここはいずれすごく進化すると思う。
今記事を書きだした人も、まだブログに慣れてない人もがんばって継続するときっとすごい自分にとっての財産となる。
これは間違いないな!そう思ったのです。
という感じで、潤一さんはすごいなぁ思ったのですよ。
マーケッター潤一の質の高さ!
僕は大体30分くらい記事を書いてると、疲れちゃって、こんくらいでいいっしょ!
もう書きたいこと今回書いたし、いいっしょ!おつかれ!自分。
てけっこうあっさり一記事の文量とか短めで終わらせてしまうけど、
マーケッター潤一やばいぞ!
一記事、一記事の文量がすげー!
これってもしも同じ文量、同じクオリティで書いたらとんでもなく時間かかりそう。
それを潤一さんはやってんだからすげーって思った。
ここで質問。
なんでこのボリユームなのか?
それはきっと書き手目線じゃなくて、
読み手が使いやすく理解しやすく、次なる一手を打ちやすくするためだ。
あくまで顧客、読者視点で書かれてる。
勝手な書き手目線で、もういいや!って投げ出すのをよしとしない潤一さんの信念てやつを僕は感じました。
一貫して全てに言えることは、
自己満足の世界で終わってない。
全て読者に届けたい気持ちがあり、ゴール設定がある。
そんな連続性がある。
実に考えられた内容!
んでも、潤一さんは言わない。
弱音も吐かない。
潤一さん「いやー、記事書いてたら超時間かかって超つかれちった!」
とか言ってない。
これはすげー!って思ったね。
自分だけの益を追究しちゃう人はこうはならない。
つまりは、利己を利他が凌駕してる。
まさにそれだ!
更に…
今までの僕のブログ集客のノウハウを全部つぎ込んで
しかも無料で配布することにしました。
とか仰ってる。
これって商材として、販売できるクオリティ!
それを無料!
きっと超時間かけて夜なべして書いたのに、無料でドーンとプレゼント!
これはすごすぎる!すごすぎるぞ!
だから潤一さんの周りには人が集まるのだ
そんな潤一さんだからこそ、
すごい勢いで今人が集まってきてる(ように感じる)
僕もそんな方とTwitterやFBでお話させていただく機会が増えて交流させて頂いてるけど、
みんな良い人!
類は友を呼ぶ!
引き寄せの法則発動!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
かみじょーが心を動かされて、そんですげー!って思うことは少なくないけど、
この人めっちゃすげーからなんかしてやりたいぜ!ちくしょー!って思うことってそんな多くないんだよね。
でもビビビ!って僕はなんかに吸い寄せられるように、この人はマジで半端ないから、
やべーよ何かしなきゃ!ていう気持ちにさせられます。
女性だったら抱きたかったぜ!残念!
僕が大阪というか、関西を好きになった理由の一つとしても
潤一さんの存在は大きいトリガーとなってるわけです。
と長々と書いてしまったけど、
この記事自体、潤一さんに書けって言われて書いてるわけでもないし、
直感的にこの記事を書こうじゃないの!俺!って感じたんで書いてます。
勝手な僕の超独断分析なんで、
潤一さんからしてみれば、
もしかしたら
トンチンカンにも程があるわ!って思う箇所があったら申し訳ないのですが、
そのくらいアツい人なので、
困ったことあれば、潤一さんのスクールを尋ねるべきだと思いました。
多分僕が知る人間、ブロガー、コンサルとかサロンしてる人の中では、最も超協力的に頼りになる人だと思います。(僕を覗いてはねw)
かみじょーもコンサルっていうのをしてみて感じました。
これ、生半可な感じでやれないわ!
やるなら、ガチだ!ガチならコンサルやるぞ!っていう勢いです。
人を育てるって大変!でも超たのしー!
僕は人生をかけて育てようって思ってやってますが、
この人はその学校を作ったり、メディアを作ったりと超すごいことしてる。
超すごいっす!
最後に潤一さんにメッセージでも書いておくか!
拝啓潤一様
あなたに初めてお会いしたのは、そうまだ4月のサクラ舞い散る中でしたね。
そんなことがまだ2ヶ月前のこととは思えないくらい、僕はあなたへ親近感を感じております。
笑顔のステキな潤一さん。
そして、気遣いの天才!
そしてきっと超繊細な潤一さん。
まだまだ話したいこと、語りたいことが沢山あります。
そして、今は遠く長野と大阪という遠距離恋愛のような、そんな気持ちではありますが、
大阪に進出したら、是非何かいっしょにイベントとかしてください。
僕はあなたがめっちゃ好きです。
そんな潤一さんですが、
きっとけっこう無理されて、疲れがたまってる時もあるだろうな!って思って見てます。
そりゃにんげんだものbyみつお
にんげんだもの、時にはちゃんと休養をとって、美味しい物食べて、そしてリフレッシュして
どうぞ長生きしてください。
生涯の友として、僕は潤一さんていう人間とお付き合いしたいぜ!
ということで僕はまだまだ不束者でございますが、どうぞ、これからも
沢山絡んで下さい。
いつもありがとうございます。
追伸:長野さんの口説き方、今度教えてくださいm(__)m
by俺
よっし!書きたい事書いたので、あとはご本人に読んでいただこう!
超ねむい!ねる!
ありがとう!世界!ありがとう!潤一松原!
thank you for Junichi Matsubara forever!!!!!!yes!yes!you gona be a big media greatful man! yeah!
丁度一時間かけて書いたぜ!
らいたー❤かみじょー
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