Threads(スレッズ)VSTwitter│違いや共通点を徹底解説！

threadsってTwitterとどんな感じで違うの？徹底的に解説していきます

ThreadsVSTwitter！二つの違いはこんな感じ
今回はthreadsとTwitterという似たようなUIだったり雰囲気を持つ二つの違いや
共通点などを徹底解説していきます。

【threadsの特徴】
・文字数が全角500文字
・一行は20文字
・写真は10枚投稿可能
・写真投稿は横スクロール
・設定に「休憩」がある
・TLはオススメ表示(時系列じゃない)
・投稿の固定はできない
・ハッシュタグ使えない
・名前はInstagram垢の名前
・プロフの改行ができる
・プロフはフォロワー数表示のみ
・プロフにプロフシェアボタンあり
・いいね数非表示設定ができる
・Instagramアカウントでログイン
・Threads参加者第何号かIGのプロフに出る
・PCからはログインできない
・検索はアカウント検索のみ(現時点)
・投稿をインスタのフィードにシェアできる
・投稿をインスタのストーリーにシェアできる
・投稿をツイッターにもシェアできる
・上記投稿シェアは、人の投稿も可能
・ブックマーク機能は無し
・ユーザー数2時間で200万人超え

ここも違う！threadsの強みについて

Twitterでは、Instagramのシェアに障壁があり、たとえばInstagramのサムネイルなども反映していなかったのですが、
threadsとInstagramの相性は抜群で、とても見栄えも良いです。
そしてTwitterは１ツイート145文字に対して、threadsは1threads500文字までいけます。
画像や動画も最大10まで載せられるのもthreadの強みです。
しかし、InstagramやTwitterの特徴でもあるハッシュタグが使えなかったり、
投稿検索などの機能も十分に機能していない印象です。
また体調を考慮してのスマホを一旦置いてみなよ！というような休憩リマインド機能があります。

あとはやはりPCでまだthreadsは投稿できない(閲覧は可能)というところが改善されるとさらにユーザーも使いやすくなるかなと思います。

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